柳楽優弥ファンブログ跡地

はい、いつものやつ、です。
ちなみに記事で使われているのは、舞台挨拶とは別に行われた記者会見での
写真やコメントがほとんどです。

ニッカンスポーツ「柳楽優弥が石原さとみに癒やされた」
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20070723-231270.html
柳楽は「包帯を巻いて傷を癒やす映画なんですけど、僕も心の傷が癒やされました」とＰＲ。
劇中では人だけでなく、傷ついた場所に包帯を巻きに行く。
「取りあえずオレだったら自分を巻きます。それから場所です」とコメントし、会場の笑いを誘った。
（中略）
柳楽は石原と共演した感想について「石原さんはすごくやさしかった。
明日もやさしくしてもらえるかなーと思いながら撮影していました。
やさしい人ばかりで幸せな現場でした」。

スポーツ報知　「石原さとみ『新しい癒やしを感じて欲しい』…映画『包帯クラブ』ＰＲ」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070723-OHT1T00250.htm
柳楽は「見終わった後、心の傷が癒やされたなって思った。すごい映画」

スポニチ「柳楽が石原に優しくされてメロメロ」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/07/24/02.html
柳楽は「石原さんはすごく優しくて（撮影中は）あしたも優しくしてくれるかなとか
ばっかり考えていた」とすっかり癒やされた様子。

サンケイスポーツ　「さとみ＆柳楽、互いに「尊敬」…Ｗ主演映画「包帯クラブ」完成」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200707/gt2007072404.html
２人は初共演で、石原は「年下だけどセリフ覚えも完璧で、監督の指示にも
柔軟に対応して尊敬しました」と柳楽を絶賛。柳楽も「尊敬してます。
すごく優しくて、明日も優しくしてもらえるかなとそんなことばかり考えてました」と返し、会場を和ませた。

デイリースポーツ　「柳楽優弥がワイルドに変身」
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/07/23/0000481675.shtml
これまでの影のある役とは一転、バカ元気な野生児を演じるが、
昨年１２月にロケ地・群馬県高崎市内で「ギターにガムテープのストラップに短パン・半袖姿で歩いて」役作り。
堤監督も「高いビルの撮影で“そっちは危ないからダメ”って所を平気で歩いて…こっちが怖くなる」。
カンヌの主演男優賞から３年、すっかりワイルドに変身していた。

毎日新聞「石原さとみ：柳楽優弥に「尊敬してます」　映画「包帯クラブ」完成会見」
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200707/graph/23_5/
柳楽さんは「ボウリングやカラオケをやった」と思い出を語った。田中さんは
「柳楽くんはカラオケに行って、エアギターをやっていた。あの時間があったから今、とても仲良くなった」
と和気あいあいとした現場を振り返った。


ここまでが新聞。
割と柳楽くんの発言を通してさとみちゃんの良さを伝える記事になってるものが多いかも。
この下はネット記事で、こちらはどちらかと言うと柳楽くんの天然ぷりを伝える記事多し！
柳楽くんの天然ぷり、徐々に浸透してきてます（笑）

シネマトゥディ「柳楽優弥のナイス天然ボケに、アニキ肌の田中圭のナイスフォロー！」
http://cinematoday.jp/page/N0011072
司会者が「自分に包帯を巻くとしたら、どの部分ですか？」と質問すると、
主人公を演じる柳楽優弥は「まずは、自分に巻きます！」と突拍子もない返答をして場内を沸かせた。
そこに、包帯クラブ最年長の青年を演じた田中圭。
同じ質問に対し「僕は、柳楽くんに巻いてあげたい」と柳楽の“天然”ぶりを、見事笑いに変えてみせた。

シネマカフェ「柳楽優弥、4歳年上の石原さとみに撮影現場で…！　『包帯クラブ』完成記者会見」
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2007/07/2193/index.html
「完成品を観て、僕の心の傷も癒されました」とちょっぴり気になるニュアンスで
作品をアピールしてくれた柳楽さん。石原さんとの共演にも注目が集まるが
「すごく優しいなぁ、明日も優しくしてもらえるかなぁ…ってそんなことばっか考えて撮影してました」と、
いささかの照れも見せずに、4歳年上の石原さんとの撮影現場の様子を語った。
ちなみに石原さんの方は柳楽さんの印象をこう語る。「おとなしくてクールな人かと思っていたら、
どちらかと言うと（柳楽さんが演じた）ディノの役柄に似ているなと、いい意味で印象が変わりました。
せりふも完璧に覚えてくるし、監督の指示にも柔軟に対応して尊敬できる人です」。
これには柳楽さんも「僕も尊敬してます」と石原さんにペコリ。
（中略）
田中さんによると「柳楽くんが『僕、歌っていいっすかぁー？』て言って曲入れたから歌うのか？　
と思ったらエアギターでした。歌わないのかよ！って（笑）」。

オリコンスタイル「天然？ 柳楽優弥「包帯を体中に巻きたい」」
http://www.oricon.co.jp/news/movie/46606/
自分ならどこに包帯を巻きたいかという質問に柳楽は
「自分の体中に巻きたい。そうすることによって、たぶん、癒しの効果が･･･」
となぜかカタコトで答えると、田中は「僕は柳楽くんに巻いてあげたい」と話し笑いを誘った。
また、出演者同士で撮影の合間にボーリングやカラオケにも行っていたそうで、
田中は「カラオケで柳楽くんが『歌っていいですか？』と言ったので、歌うんだと思ったら
突然“エアギター”をしだしたんです」と柳楽の天然ぶりを暴露していた。
（写真のキャプチャが「天然ぶり全開の柳楽優弥」笑）

オリコンスタイル「石原さとみ、女子高生仕様に変身！？」
http://life.oricon.co.jp/46616/
見所を聞かれた柳楽は「見所は、観なきゃ分からない」と天然発言を炸裂
（圭くんとのおふざけ写真と、共演者が手を繋いでるものでさとみちゃんとの
かわいい２ショット写真あり）

eiga.com「柳楽優弥主演「包帯クラブ」会見は男同士がいたわりあう場に？
http://eiga.com/buzz/show/8099
会見では、「僕はどこかの場所というより自分自身に（包帯を）巻きたい」と答えた柳楽に対し、田中が「そんな柳楽くんに巻いてあげたい」
（中略）
「石原さんには毎日優しくしてもらって、『明日も優しくしてもらえるかなぁ』ってことばかり考えてた」と、
年上の石原にデレデレ。しかし、その後すぐに田中を見て「でも、田中さんも優しくしてくれた。
僕が風邪を引いたとき、わざわざビタミン剤を持ってきてくれて、おかげで翌日は元気モリモリでした」と、
結局ここでも男同士の妙な優しい雰囲気に包まれていた。

以下は３つは動画あり！
シネマトピックス「柳楽優弥の心を癒してくれたのは、石原さとみ？『包帯クラブ』完成披露会見」
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=2882
柳楽優弥さんにとっての癒しとは？の質問に対して柳楽さんは
「映画は包帯を巻いて傷を癒やす内容なのですが、僕も心の傷が癒やされました。
石原さんはすごくやさしくって、明日もやさしくしてもらえるんだなーと思いながら撮影していました。
やさしい人ばかりで幸せな撮影現場でした」とコメント。
下の方に動画あり！

yahoo!動画「柳楽クン、さとみに優しくされたい！？」
http://streaming.yahoo.co.jp/newsflash/list/jij/ent/tc/photo/jij0707233400_0001.html
柳楽は「僕はこの映画を見て心の傷が癒やされた。そのくらいスゴイ映画」と熱くアピールした。
yahooは掲載期間が短いのでお早めにチェック！

MovieWalkerレポート「【動画・記者会見】柳楽優弥の天然っぷりに爆笑！「包帯クラブ」出演陣が
映画そのままにチームワークの良さを見せつけた！」
http://www.walkerplus.com/kobe/latestmovie/report/report5124.html
撮影前から独自に役作りをしていたという柳楽は、
ガムテープをストラップ代わりにギターを下げて、冬の街を短パン・半袖で歩く奇行（？）を実践。
“ディノ”のイメージを掴んだそうだ。その甲斐あってか、
「柳楽くんは、『これがディノですよね？』と、衣裳合わせでハチャメチャな格好で現れた（笑）。
それが、すごくよかった」と監督に言わしめた。
上２つがカットしてる場面があり。
 

ここからは個人ブログです。

パンフレットの取材をしたという木俣冬さんというライターさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/kamitonami/archives/50938471.html
柳楽クンと石原さんの取材はいつもとても気持ちがいい。
とっても感性が研ぎ澄まされていて、
エネルギーがある。
たった数分の取材でも、大事にしてくれてる。
朝早くから夜まで取材だったり、撮影だったりするのに、
弱ってない。

ブランチ映画コーナー担当のLiLiCoさんのブログ
http://ameblo.jp/lilicom/entry-10040862979.html
「トランスフォマー」マイケル・ベイ監督にインタビューした後、タクシーでミッドタウンへ！
ここではブランチで応援してる「包帯クラブ」の記者会見が行われました(＝⌒▽⌒＝)
（という訳で、今週なんらか放送あるのかな？）

映画パーソナリティの方のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satorinmisya/14145481.html
個人的に言うと、柳楽くんの代表作になるに違いない！！って確信するキョーレツな存在感が
心に刻まれたちょっぴりセンチメンタルな青春の思い出映画でした。
（中略）
９月発売の日乃出出版『シネマスクエア』「映画の裏のウラ」コラムに
皆の仲良し舞台裏ショットを撮ったので、それは雑誌への楽しみということで。
（中略）
「楽しいポース考えたいんだけどなにかありますかね？」と聞けば、
年長の田中圭くんが「前に他の映画で撮ってもらった時は、ワ～イって感じで良かったですよね。
じゃあこれは？」とやる気ポーズを見せ、柳楽くんも「よっしゃ！」とポーズを見せたり、
記者会見でも誰かが、言葉に詰まったりしたら、誰かが突っ込んだり、誰かがフォローしたり。。。


ぎゃーーー。
これピックアップしてるだけで2時間かかってる……！
お風呂入って寝ます…。

[0回]