柳楽優弥ファンブログ跡地

お、お待たせしました…。
ようやく続きです。
それと、昨日の新聞ネタ、てっきり全国区だと思ってたらそうではなかったようなので
もうちょっと具体的な抜粋入れました。よろしければどぞ！

では続きスタート！

*****************************************************

石原：ほんとに田中さん…と仲いいですよね～、柳楽さん！
柳楽：かわいがってもらって、もう、嬉しいです。
石原：なんかはじめの印象と変わりました？なんか一緒に現場踏んで。
柳楽：いや…最初会った時ー、（石原：はい）
（ちょっと年下キャラ入った声で・笑）「あ、かわいがってくれるかな～」
そんな、もう
子犬のような気持ちですよ。
石原＆田中：大笑
柳楽：（子犬モードで）「かわいがってくれるかな～」
石原：大笑
田中：待ってたんだ（笑）
石原：待ってたんだ（笑）
柳楽：そしたら（笑）そしたら、もう、もう僕が犬だとしたらもう
イイコイイコしてくれる感じのノリで
もうかわいがってくれてですね。優しくしてくれるんですよ。
僕が風邪を引いた…引いたんですよ、あの撮影中に。（石原：はい）
そしたらコンビニで、ビタミンCの（石原：うん）クスリ達を、
石原＆田中：クスリ達を（笑）
柳楽：僕の部屋まで持ってきてくれる訳ですよ。
石原：優しい～！
田中：あー、ありましたねー。
柳楽：そん時はもうねぇ、涙が出るかと思いましたよ。
石原＆田中：（笑）
柳楽：ええもう。
石原：二人はもう本当に（柳楽くん：はい）（笑いながら）愛し合ってますよねー！
田中：ちょっとねー！話だけ聞くとねー、ちょっと、ちょっと危険な香りがしなくもない
（石原：危険な香り・笑）（この辺から後ろで柳楽くん大爆笑）感じになっちゃってるよね、これ！
柳楽：（ここ聞き取れないです…）
田中：いやなんかねー。
石原：おもしろい（笑）
じゃ、続いて、あの…私はいかがですか？（笑）
柳楽：いやもう！石原さんはもう、会う前もうほんとに、会う前からファンで
早く会いたいな、会いたいなって思ってたんですよ。
石原：わぁ、ありがとうございます（笑）
田中：（ぼそっと）僕もです。（←多分。聞き間違いの可能性もあり）
石原：嬉しい（笑）
柳楽：会ったらですねー。（力入れて）めちゃめちゃ優しいんですよ！
石原＆田中：くすくす笑い
柳楽：これまたもう（自分で笑う）、圭さんも優しいわ、石原さんも優しいわ、僕はもう
周りには優しい人しかいないんですよ！（石原：大笑）
僕も優しくなりますよ、そりゃ！（石原＆田中：爆笑）
田中：（笑いながら）間違いないね！
柳楽：（笑いながら）間違いない！
田中：なるほどね！
石原：（笑いながら）間違いない！
柳楽：とにかく石原さんは優しくて……もう（ちょっと演技入る）「僕のこと、好きなの？」って
（石原＆田中：大爆笑＆圭くんは手を叩く）っていうぐらい、ちょっとまぁ勘違いさせられるぐらい
田中：そんだけ優しかったんだ（笑）
石原：まじで？！
柳楽：優しくて、それがまぁ性格なんだと思うんですけど、普通の。
いやもう、もういい人だなーって。
田中：すごく気が遣える子だよね。
柳楽：そうですね。
石原：へぇぇぇ、嬉しい！
柳楽：ちょっと僕がすべったこと言ってもフォローしてくれるんですよ。
田中＆石原：笑
田中：あんますべってないから大丈夫！
石原：（笑）大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫！
田中：全然大丈夫！
柳楽：（笑）
*****************************************************

ううー、後ちょっとなんですが、集中力が切れてきたので残りはまたということで。
お待ちいただいてる方、すみませんー！

このラジオのメインディッシュ「子犬発言」いかがでしたか？
いやもう歴史的発言でしたね。
聞いてる時、ラジオ聞きながら身もだえました。
っていうか、後ろで聞いてたダンナでさえ笑ってました。

ここ読んでる皆様全員が「イイコイイコ」したい気持ちでいっぱいかと思います（笑）
もう世のお姉さま方のハートはばっちり掴んでますよ、柳楽くん！

[2回]