柳楽優弥ファンブログ跡地 [最後の命・柳楽優弥]TVガイド11.7号+ゴールデンラジオ 忍者ブログ

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[最後の命・柳楽優弥]TVガイド11.7号+ゴールデンラジオ

はー、昨日は完成披露で力つきました。
それ以外のことを。

またもや全く情報がなかったのですが、TVガイド88ページに
インタビュー載ってます。
写真が珍しいポージングしてて、ちょっとハッとしました。
インタビューの内容は割と今までと同じような感じかな。

で、こちらも先ほど見つけたのですが、今日発売の
月刊オーディションにも載っているみたいです。
…もうこんな感じで読み逃してるものがあるんじゃないかと不安…。

そして…昨日ラジオ出演があったそうで、その告知があったのが
1時間前の「最後の命」公式アカウントのみ。
それじゃ間に合わないよ~!

スタダさん…!(すがる目)


後は、昨日の完成披露の記事をピックアップ。
読んでいて思い出した部分があったので、下にそれもちょっと書きます。

柳楽優弥、中学時代のホロ苦エピソード披露 「眉毛剃りなと女の子に言われた」
柳楽は「僕、眉毛つながるんですよ。中学生の時とか整えていなかったので、『眉毛剃りな、つながっていちゃだめだよ』と女の子から言われたのがいまだにショックですね」とホロ苦い思い出を吐露した。

テレビ東京系ドラマ「アオイホノオ」で主人公・焔モユルを熱演したことでも記憶に新しい柳楽は、本作について「比留川さんと恋愛のようなシーンがあった。(周りから)『キスしているよ』みたいな目で見られるので緊張しました」と振り返る。比留川も「緊張しますね」と返し、2人は照れ臭そうに顔を見合わせていた。


柳楽優弥、まゆ毛がつながっていることを指摘されトラウマに
『誰も知らない』ほか、近年は『クローズEXPLODE』や『闇金ウシジマくん Part2』などで精力的に活動している柳楽は、「心に影がある人物たちなので、和気あいあいという現場ではなく、暗かったですね。打ち上げになって『ああ、みんなと話したかったんだ』と打ち解けた感じ。でも内容を考えたらそうあるべきと、みんなが共有していた」と撮影を振り返った。
(略)
そんな撮影現場の雰囲気に、柳楽は「ただ比留川さんとのラブシーンは、暗い雰囲気の中、キスしなきゃいけないし、みんな見ているから、いっそう緊張でした」と本音をポロリ。矢野は「いや、うらやましい」とつっこみを入れていた。

 作品にちなんで「幼少期にトラウマになった経験は?」という質問に、柳楽は「僕は放っておくとまゆ毛がつながるんですけど、小さいころ、女の子に『まゆ毛、つながってるよ』って言われたのはショックだった」と回答。

柳楽優弥、「眉毛、剃りな。つながっちゃダメ」とダメ出し体験談を告白
柳楽は「3人が長い真っ暗なトンネルの出口を探しながら必死に生きていて、光がだんだん見えてきた姿を、温かく見守っていただけたらと」と、力強く訴えかけた。

心の闇を描く本作だけに、現場では集中していて「暗かったです」という4人。でも、柳楽が「香里(比留川游)とは、恋愛のような展開があったので、空気感が違った」と楽しそうにコメント。2人のキスシーンもあったそうで、本作で映画デビューをした比留川は「緊張しました」と笑顔を見せる。矢野は「羨ましかったです」とつぶやき、会場は爆笑。
(略)
その後、柳楽は「中学生の時、女の子から『眉毛剃りな。つながっちゃダメだよ』と、女の子から言われてショックでした」と言って、笑いを取った。

女子に“つながり眉毛”指摘されショック……「恥ずかしかった」
柳楽さんが「(比留川さんとの)キスシーンにとても緊張しました」と明かすと、比留川さんも「とても緊張しました」と顔を赤らめた。また、今作で銀幕デビューを果たした比留川さんは「段取りとかまったく分からず(柳楽さんに)たくさん迷惑をかけたと思います」と感謝していた。

柳楽優弥、暗い現場に打ち上げで爆発「話したかったんだよ」
幼少期に犯罪に巻き込まれた青年を演じ、自身の過去の強烈な体験について「僕、眉毛がつながるんです。中学のころに女の子から『眉毛そりなよ』といわれ、ショックでした」と端正な顔立ちの意外な悩みを告白。
(略)
約4年ぶりの映画主演となった柳楽は「和気あいあいとした現場ではなく、暗かったです。打ち上げでみんなと『話したかったんだよ』と言い合いましたね」と、重苦しい空気の作品を撮影外での共演者とのコミュニケーションで乗り越えたことを明かした。

〈速報〉柳楽優弥、主演映画「現場は暗かった…」
柳楽は「作品の性格もあるんで、現場は暗かったですね。コミュニケーションが弾むこともないし。みんな役作りに没頭してましたから。その分、打ち上げのときは盛り上がりましたね。話したかったなあって」と撮影現場の雰囲気を明かした。

 共演の比留川游(28)も「現場で柳楽さんがセリフの練習をされていたんですけど、私に話しかけているのだと勘違いして何度か返事をしたんですけど、それさえ気付いてもらえなかった」と柳楽の集中ぶりを振り返った。

そうそうそう!このやりとりありました。
そして書きたかったんでした。(私の記憶力どこ…)

比留川さんがまさにこの話をして、柳楽くんが「あ、それ(聞いてない)のはだめですね…。
なんかすみません」と謝り、さらに「それ隣でセリフ言ってたってことですよね。迷惑ですね」と
反省してました。

でも、セリフをセリフと思わずに、反応してもらえるってすごいことだと思うんですけどね。
「本当の会話」になっていたから、比留川さんもつい返事をしたのだと思います。
そういう意味で素敵なエピソードだなと思ったのでした。

で、比留川さん中心の記事も。
比留川游「すごく迷惑をかけた」映画デビュー作を振り返る
映画デビュー作となる同作の撮影を、比留川は「初めての映画だったので、ぜんぜん撮影の段取りとかも分からなくて、すごくご迷惑をおかけしたと思うのですが、イライラとかせずに、気を使っていただきました」と、ほとんどのシーンを一緒に撮影したという柳楽に感謝。柳楽も「比留川さんに支えられたことが多かったです」と言葉を返した。

劇中で、比留川と柳楽は恋愛関係といい、柳楽が撮影現場の様子を、「緊張しました。“キスしてるよ”みたいな目でみんなで見られるので」と明かすと、比留川も「緊張しました」とはにかんだ。そんな比留川だが、現場で柳楽がセリフの練習をしている際に、セリフの練習だと気が付かず、柳楽から声を掛けられたと思い、返事をしていたエピソードを明かす一幕もあった。

また、作品内容にちなんで、子どものころの強烈な体験が話題に挙がると、比留川は「実家の裏が幼稚園だったのですが、幼稚園に、煙突のような建物があって、下から、上の真っ暗な所を覗くと、赤い鬼が見えていました!」と幼稚園の頃の体験を紹介し、会場をざわつかせた。

一方、眉毛が繋がっていたという柳楽は、小学生の時、「『眉毛、剃りなよ!繋がっちゃダメだよ』と女の子から言われた時、ショックでした」と語り、爆笑を巻き起こした。


比留川さんとのやりとりは一番書かれているように思います。

後はスタダの公式の掲載を期待!


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