柳楽優弥ファンブログ跡地
[柳楽優弥]声優デビュー
「包帯クラブ」までは音沙汰ないものとばかり思っていたら声優ですか!
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007031906.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070319-OHT1T00062.htm
この15分のために映画観に行かなくちゃ(苦笑)
んー、どうなんだろうなぁ。
彼の魅力である「目力」「表情」「存在感」が全く武器にならない声だけの演技。
ファンとしてもガクブルもんですよ。
でも、今朝テレビで10秒くらい流れた感じだとヤバくはなかったです。
「風味絶佳」のナレーションも悪くはなかったように思うし。
まぁ、どちらにしろそろそろ台詞回しもプロになんなくちゃいけない時期だから、
ここは一つ頑張ってもらいましょう。(って、もうアフレコは終わったのか・笑)
[柳楽優弥]【誰も知らない 関連URL】
これは本当に自分のためにただただURLを貼ってます。
最近ググって探したものなので時系列は大雑把(汗)
MovieWalkerレポート
2004年度カンヌ映画祭受賞結果発表!
「誰も知らない」の柳楽優弥が日本人初・史上最年少の男優賞受賞
「こんなにすごい賞をとるなんて信じられない」
http://www.walkerplus.com/kansai/latestmovie/report/report1641.html
「撮影は楽しかったです。台詞とかを忘れた時も監督がやさしく教えてくれたりしたので、
緊張しないで撮影することができました」
ZAKZAK ジャン・レノも柳楽にエール続くカンヌフィーバー
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004052602.html
「家族の中で普通に生活し、恋をし、私生活を大事にして、
自分の人生を生きてほしい。役者としてもそれが大事」
淡々と柳楽流…カンヌ男優賞やっと“授賞式”
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004052608.html
「朝からテレビのニュースに映っていて、オレじゃないよ、オレがなんでこんなに出てるのって…」
ピクトアップ・スタッフ日記(2004/6/18)
http://pict-up.com/extra/diary/diary_200406.html
ピクトアップの取材の12時間前にカンヌ国際映画祭受賞が発表されたのです。
ピクト・アップ取材時のライターさんの日記(2004/8/7)
http://turusite.jugem.jp/?eid=4
花束を渡すと柳楽くんは「すっげーうれしい」とうつむいたまま言ってくれました。
MovieWalkerレポート
第57回カンヌ映画祭主演男優賞受賞で時の人となった
「誰も知らない」の柳楽優弥が、是枝監督らと共に登壇!
http://www.walkerplus.com/movie/report/report1823.html?identifier=whats1
「みんなで努力してできた映画で賞をとれて本当に嬉しかったです。
レッド・カーペットの時も緊張したけど、今もかなり緊張しています」
取材陣から「どんなTシャツでしたか?」と聞かれた彼はモジモジしながら
「普通のTシャツでした。あ、いや、普通の“いい”Tシャツでした」と素直なコメントをしたので
会場は大ウケ。
MovieWalkerレポート
柳楽優弥をカンヌ史上最年少・日本人初の主演男優賞に導いた
「誰も知らない」の是枝裕和監督に独占インタビュー!
http://www.walkerplus.com/kansai/latestmovie/report/report1982.html
「基本的にスタンディング・オベーションはしてくれるものなんですが、
僕はそれを子供たちに体験してほしかったんですよ。
頑張ったらこんなに誉められるんだというのは子供のときにはすごく大きな経験だから。
しかもそのスタンディング・オベーションが手拍子に変わって、
客席を見たら本当に暖かい拍手、暖かい笑顔に見えたんですよ。」
おのぞみドットコム是枝裕和さんインタビュー
http://www.onozomi.com/cinema/040715_interview.html
実際会ってみて柳楽君の第一印象はどうでしたか?
→目が一番・・・サッカーをやってて真っ黒な顔のなかで目だけがすごくきれいで、ああ、いい目だなと。
オントナ ひとインタビュー是枝監督
http://www.ontona.com/hito/interview/040804/top.htm
「まるで子供だった彼が、撮影の途中でがらっと変わってるんですよ。
男になっているというか。
兄を演じることで、現場でも積極的に妹弟たちにかかわることになって、
その影響もあるかもしれないです」
久々天然モノ柳楽君
http://www.nikkansports.com/ns/general/ns_column/ns_column-umeda.html
自己演出であれ所属事務所の指導であれ“作り込んだ自然体”の裏側も見聞きしてきた私にとって、柳楽君は久々に見た本当の天然モノである。
スカイパーフェクTV!スペシャルインタビュー
http://www.skyperfectv.co.jp/movie/daremo_shiranai/
朝鮮日報 誰も知らない』柳楽優弥, 来韓記者会見(動画あり)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/22/20050322000030.html
「日本語で『ありがとうございます』、『こんにちは』と言うと日本語で返事をしてくれたのが驚きだった。
短い日程だが韓国に来られて嬉しい」
[柳楽優弥]「誰も知らない」ができるまで
おっと、見つけた見つけた。2005年9月の感想です。
やっぱりこっちは柳楽くん語りまくり(笑)
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「誰も知らない」ができるまで
見ようかどうしようか迷ってたけど、見てしまいました…!
でも、見てよかった!!
柳楽くんを中心に子役達をオーディションから撮影、そして映画祭までを
追った「メイキング」というよりは「ドキュメンタリー」。
特に普通「メイキング」でオーディションからやるってのはあんまりないと
思うから、これは結構貴重では?
柳楽くんはオーディション時、手が震えて汗もびっしょりなのね。
それをちゃんとビデオが寄って映してる。
この時点でこの「成長ドキュメンタリー」を録ろうって明確な目的が
あったんだろうなぁ。
その時点では人見知りで無口で、他の子役達ともしゃべれない柳楽くんが
四季を追う毎に顔から緊張が消え、芝居のアイデアも出すようになり、
子役達を盛り上げる気遣いもするようになる。
ほんと、まんま柳楽成長物語。
でも、これだけだったらやっぱり物足りないなーと思ったと思う。
それが、クランクアップの時の柳楽くんの涙見た瞬間
「これを見てよかった…!」
になりました。
これすっごい貴重だと思う。
12~3才の男の子って一番不器用でいじっぱりな時期だと思うんですよ。
皆の前で泣くなんてすっげぇ恥ずかしい!ってのがある。
それでも。
それでもなお、抑えられない涙。
泣き声だけは出したくないって我慢するから喉の奥の方がケイレンしちゃって
体全体がヒックヒック動いちゃう。
この泣き方!
この時期の男の子にしかできないものだと思う。
色々想いを伝えたいけど、口を開いたら最後泣き声になっちゃうから
何も言えない。
その素直さといじっぱりのせめぎあいが見ているこっちにすっごく
伝わって。
この涙見ただけで、このDVDの元は取った気がします(笑
映画本編の脚本としては前にエントリーしたように言いたいことあるけど、
この映画にこういったアプローチで彼という素材をピックアップした
監督には改めて感謝ですね。
カンヌにも「頑張ったら誉めてもらえる」ことを体験させてあげたくて
子役達を連れて行ったとか。
そういう大人に巡りあえるってすごく幸せだと思う。
だからあの子達にはその幸せを無駄にすることなく、これからも成長
していって欲しいな。
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泣き萌えしてる私って一体……。
こちらも再度見てみたいです。
[柳楽優弥]「誰も知らない」初見感想掘り起こし
「シュガー&スパイス」→「星になった少年」→「誰も知らない」となぜか逆流(笑)
昔、全く違うジャンルのブログを書いてたんですが、そこで
2年前の2005年8月に書いてた「誰も知らない」の感想を
ローカルPCから掘り起こして掲載。
もっと情熱的に柳楽くんを語ってるかと思いきや、意外と作品を語ってるよ……。
ちなみに、今の感想は下とはまた違います。
でもストーリー自体を忘れかけてるので、今頼んでるDVDが到着して再見してから
書こうと思います。
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柳楽くんの演技見たさでとうとう観てしまいました。
以下ネタバレなのでご注意。
うーーーん。
なんか、どう自分のなかで消化すればいいか難しい感じです。
元になった事件を知った上で見てしまったので余計。
でもまぁ、これはドキュメンタリーではなく映画なので、当然
創作はあって然るべきだし、それが監督や脚本の見せ所なので
「元の事件を再現しろ」とは全然思いません。
むしろ、コンビニの店員さんがビニールの扱い方習ってて、
それが後に辞めたことに気づく伏線とか、女子中学生(高校生に見えたけど)
とのエピソードとか、おそらく現実にはなかったことだと思うけど、
すごくよかったと思うんです。
それでも。
ラストはあれでよかったんだろうか?という気持ちが拭えません。
あのラストは明らかに「これからも頑張って生きていくよ」という
前向きメッセージだと思うんですが、じゃあ、(実際の事件はおいといて)
あの映画の中の子達が前向きに生きられるかって言ったら
やっぱり無理と思わざるをえない。
あのコンビニのお兄ちゃんがバイト辞めたら、そこで食料さえ絶たれるし、
もし母親が仕送り復活させたところで、履歴書に「○○小学校卒業」すら
書けない子達がどうやって未来で生きていくのか…考えれば考える程
暗澹たる気持ちになり、あのラストは見せかけ、もしくはあの一瞬を
切り取っただけのラストに過ぎないんじゃないかと思ってしまうんです。
その結果、ドキュメンタリーな映画というよりもおとぎ話の映画に
なってしまっているんじゃないかなと。
現実に対する答えを出さずに「そうして頑張って生きていきましたとさ」
では、実際の事件をモチーフに映画を作った意味も伝わってこない。
と、文句を言いましたが、ラスト以外は素晴らしい出来だと思います。
いやほんと全員の演技してない演技が素晴らしい!
私は、神木くんは神木くんで好きだけど、同じ子役の演技でもこうも
違うものか…とびっくり。
茂くんの「ズコー」とかアドリブだとしても、あそこでそのアドリブが
撮れるのが、すごい。ああいう子役のセリフを引き出した現場スタッフ
に脱帽です。
そして注目の柳楽くん。
もちろん、柳楽くんもスタッフの「演技させない演技」に引き出されてる
部分は多いと思うけど(笑顔のほとんどは作った笑顔じゃなくて自然に
出てたもんなぁ)、でもそれだけじゃどうにもならない「目線の演技」が
本当にうまい。
携帯で何やら楽しそうに話してる母親に向ける視線とか
電話が10円玉どんどん落ちていらいらする目とか
この映画はやっぱりこの子なしでは成立しなかっただろうと思わせるほどの
ものがありました。
『「誰も知らない」ができるまで』も見ようかな。
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この後『「誰も知らない」ができるまで』も見たのですが、こっちの感想文章が見つからず。
こっちで柳楽くんを更に熱く語ってたような気がするんだけど、まぁいいや(笑)
風が強く吹いている
ようやく柳楽くんネタ以外のエントリ。
でも実はこれも柳楽くんつながりなのだ。
というのもある人のブログで
この本を映像化するならある登場人物は柳楽くんで
と推していたから(笑)
や、元々読みたい本ではあったんですけどね。
ハードカバーはなるべく買わず我慢してるところだったんです。
でも、柳楽くんキャラがいるとなれば話は別。
ということで、さっそく読んでみました。
うわぁぁぁ。いいな、これ。
やっぱあそこまで評判いいだけあります。
ものすごく端的に言うと
(「ウォーターボーイズ」+「バッテリー」)/2
にして、それを駅伝版にした感じ。
でも、この「駅伝版」というところが最大のポイントで。
私も駅伝結構好きなんですけど、駅伝って文中にもあるように
「個人競技と団体競技の中間」なんですよね。
戦っている時は孤独。一人の戦い。
でも、その戦いに一人が敗れると、それはチーム全体の敗戦を意味する。
例えば、空手なんかも「個人競技と団体競技の中間」っぽいんですが、
個人の勝負に敗れても、後で主将がなぎ倒したりすれば挽回ってできるじゃないですか。
でも駅伝は一人ドロップアウトしたら終わり。
タスキが渡らなければ終わり。
これがこの競技に緊張感とドラマを生み出してるんだと思う。
で、そこに「一度は夢をあきらめながらも再度強い夢を持つ」清瀬灰二と
「まさに今夢をあきらめるしかない状況」の蔵原走(かける)が
出会ってストーリーは始まるんです。
この二人以外はほとんど素人のような仲間と共に。
私、熱すぎるスポコン物って苦手なんですけど、こに出てくるメンバーは
「モテるかな」とか「就職活動に有利かな」なんていうところから参加している
仲間ばっかりなので(笑)いい感じに肩の力を抜いて読むことができました。
もちろん、後半になるに従って「スポコン」とは違うところで力入れて読んじゃうんですけど。
しかもマンガのように皆キャラクターが立ってるんで、
普段小説読んでない人も読みやすいんじゃないかなぁ。
何より、柳楽くんのご指名が入っていた「走」。
やっぱり私好みのキャラですね~(笑)
言いたいことが上手く口にできない不器用な部分はほんと柳楽くんとかぶるかも。
(映像化したら、ぜひやって欲しいなぁ……とつぶやいてみたり)
後半は当然ほとんど競技のシーンなんですけど、
この辺はやっぱり泣ける部分も多くて。
電車の中で読んだからかなり我慢したけど、
家で読んでたら相当大泣きだったと思います。
去年の駅伝で、順天堂の4年生が途中で意識朦朧となってしまって、
ふらふらになりながらもなんとか最後の最後まで倒れずタスキをつないだっていう
シーンがあったんですけど、その選手がOBとして今年の駅伝のゴール場所に
駆けつけていて、無事自分のチームが優勝したのを見て泣いていたんですよね。
それを見て、私ももらい泣きしてしまって。
あの感覚を読んでる最中に何度も思い出しました。
あのタスキは走る10人のものだけでもなく、
「来年走れるかもしれない」人達のものでもあるんですよね。
だから、あの本の中のレース結果もすごく納得できたし感動できました。
久々に爽やかな感動ができたなぁ。
同じ陸上モノの「一瞬の風になれ」も気になるところです。
でもハードカバー3冊はつらい……。

