柳楽優弥ファンブログ跡地
[柳楽優弥]「誰も知らない」ができるまで
おっと、見つけた見つけた。2005年9月の感想です。
やっぱりこっちは柳楽くん語りまくり(笑)
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「誰も知らない」ができるまで
見ようかどうしようか迷ってたけど、見てしまいました…!
でも、見てよかった!!
柳楽くんを中心に子役達をオーディションから撮影、そして映画祭までを
追った「メイキング」というよりは「ドキュメンタリー」。
特に普通「メイキング」でオーディションからやるってのはあんまりないと
思うから、これは結構貴重では?
柳楽くんはオーディション時、手が震えて汗もびっしょりなのね。
それをちゃんとビデオが寄って映してる。
この時点でこの「成長ドキュメンタリー」を録ろうって明確な目的が
あったんだろうなぁ。
その時点では人見知りで無口で、他の子役達ともしゃべれない柳楽くんが
四季を追う毎に顔から緊張が消え、芝居のアイデアも出すようになり、
子役達を盛り上げる気遣いもするようになる。
ほんと、まんま柳楽成長物語。
でも、これだけだったらやっぱり物足りないなーと思ったと思う。
それが、クランクアップの時の柳楽くんの涙見た瞬間
「これを見てよかった…!」
になりました。
これすっごい貴重だと思う。
12~3才の男の子って一番不器用でいじっぱりな時期だと思うんですよ。
皆の前で泣くなんてすっげぇ恥ずかしい!ってのがある。
それでも。
それでもなお、抑えられない涙。
泣き声だけは出したくないって我慢するから喉の奥の方がケイレンしちゃって
体全体がヒックヒック動いちゃう。
この泣き方!
この時期の男の子にしかできないものだと思う。
色々想いを伝えたいけど、口を開いたら最後泣き声になっちゃうから
何も言えない。
その素直さといじっぱりのせめぎあいが見ているこっちにすっごく
伝わって。
この涙見ただけで、このDVDの元は取った気がします(笑
映画本編の脚本としては前にエントリーしたように言いたいことあるけど、
この映画にこういったアプローチで彼という素材をピックアップした
監督には改めて感謝ですね。
カンヌにも「頑張ったら誉めてもらえる」ことを体験させてあげたくて
子役達を連れて行ったとか。
そういう大人に巡りあえるってすごく幸せだと思う。
だからあの子達にはその幸せを無駄にすることなく、これからも成長
していって欲しいな。
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泣き萌えしてる私って一体……。
こちらも再度見てみたいです。
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こっ、今度はここにっ!
うわー「誰も知らないができるまで」なつかしいなあって、持ってますけど、
2年くらい観てないので。
わたし、もらい泣きしてしまいました、ラストの柳楽くんのすがたに。
オーデションのときなんて「カンヌ」の「カ」の字も、なかったでしょうに(たぶん?)良くこんなにていねいに、レッドカーペットを歩くとこまで映像として撮ってあったことに驚きました。
DVD買ったとき特典で付いてきたポストカードの、ぼろぼろのTシャツ着た柳楽くんの表情がすごく好きなんです。まだこれから自分の身に起こること(柳楽優弥の身に、です)なんて何にも知らずに(あたりまえ)カメラをみつめてる瞳はすごくきれい(あ、今も)。
「包帯クラブ」の共演者たちとの和気あいあいぶりは、「誰も知らない」の後半戦と久々に重なる気がします。「星になった少年」では長期異国ロケで、年の近い共演者がいなくて、かわいそうな気がしたと、スタッフの方が言ってたくらいだし。
- mimimi
- 2007/04/26(Thu)14:53:48
- 編集
実はこの間みました!
実はこれを書いた後とりあえずレンタルで観たんですー。
その感想書きそびれてますが(笑)
私も泣きましたね~。
映画もそうなんですけど、このメイキングも観てると
柳楽くんが素で出している表情に引きこまれて、
自分が12歳くらいの色々な感情をぶわっと思い出して
ブラウン管の向こうにいる柳楽くんと同化する瞬間があるんですよね。
このメイキングはまさに是枝監督だったからとれた「ドキュメンタリー」
だったんだろうなぁって思いますし、ポストカードの写真も
皆それぞれに「その子らしさ」が出ていて、是枝監督の愛情を感じます。
そういう意味でも柳楽くんはラッキーだったなーと。
「いい作品」と「いい監督」の両方一辺に会えるなんてかなりの強運ですよね。
「誰も知らない」ではお兄ちゃんポジションだった柳楽くんが、
「包帯クラブ」では末っ子的ポジションなのがちょっと微笑ましかったり。
「星になった~」は海外+同年代がいない中、本当によく頑張りましたよね。
でもきっと、柳楽くんの人生の中で結構重要な経験になったような気がします。
なんにしろ、今回の現場はかなり仲よさそうなので、プロモーションとか
インタビューも楽しみです♪
- メグ
- 2007/04/26(Thu)21:38:19
- 編集
明けましておめでとうございます。
今年もブログの更新を楽しみにしています、
非常に細かく、そして愛に溢れた情報を知ることができてとてもありがたいです。
いろいろなところに点々とコメントをつけていってもうしわけございませんw
実は地元のDVDレンタル屋さん、まだディストラクション〜が全てレンタル中&包帯クラブなどの作品の取り扱いがないという由々しき事態で
この「誰も知らないができるまで」を購入し年末年始の柳楽さん補給を行いましたw
本当につい最近まで柳楽さんのことをほぼ知らなかったのですが、
たまたまシュガー&スパイスを見て柳楽さんにハマりこのブログに辿り着いて拝見し
先にこの記事を読んでから本作品を見たという流れです。
メグさんの書かれていることが実際にこのメイキングを見て詳しく分かり、
いきなりメイキングを見るよりも何倍も楽しめました。
ブログのこの記事で書かれたことが一切誇張なくw本当に見てわかるほどのシャイだったり、
はたまた1年で見違えるほど成長していく一種のドキュメンタリーだったりととても興味深かったです。
撮影の合間の素の部分が垣間見れることで柳楽さんご本人の新たな魅力を少し知れたり、
誰も知らないという作品の完成度や役者さんスタッフさんの努力を感じました。
それにしても当たり前ですが今の柳楽さんと当時の柳楽さんが同一人物か疑うほど大人っぽく成長されましたね。
といっても自分はウシジマ君の柳楽さんしか未だ知らないのですが…
これから柳楽さんの過去の作品を観ていき、この当時の柳楽さんがどのように変化してウシジマ君の時の柳楽さんにたどり着くのかが楽しみです。
(ウシジマ君での役は相当変わった役だからもしかしたら辿り着かないかもしれませんがw)
また柳楽さんの作品を観たりブログの記事に関した出来事がありましたらコメントさせていただきたいです。
勝手な独り言を長々といつも書いてすいません、
それに対しいつもご丁寧なご返事を書いてくださり本当に有難うございます。
寒いですのでお体お気をつけ下さい。
- 鱈
- 2017/01/05(Thu)03:10:23
- 編集
鱈さん
DVDレンタルはTSUTAYAディスカスだと、在庫も豊富でポスト返却で
楽ですよ~。もし借りる枚数などが合うようであればおすすめです^^
それにしても今この記事読むと赤面モノですねw
この頃は今よりもうちょっとライトで自由なファンだったからなぁ…笑
でも「一切誇張なく」と受け取ってもらえたのであれば嬉しいです!
本当にある意味「どこにでもいる普通の少年」なんですよね。
私はだからこそ惹かれたのですが。
この「どこにでもいる普通の少年」が俳優オーラと色気をまとった青年に
なっていく過程は波乱万丈でしたが、今から振り返る分にはなかなか
面白いと思います。
俳優としてのターニングポイントは「許されざる者」なので、それ以前か
それ以降かで見ると、さらに面白いかもしれません。
「許されざる者」は記事もいっぱい書いているので、それを読むと
なぜターニングポイントなのかもわかると思います~!
新しくファンになった方がこうして過去作品を私の記事と共に
体験してくれるのは、私にとってもすごく嬉しいこと
(そのためにずっと続けていると言っても過言ではないです)ので、
おきになさらずまたコメントくださいませ~!(´▽`*)
- メグ
- 2017/01/07(Sat)01:21:59
- 編集
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