柳楽優弥ファンブログ跡地
[柳楽優弥]「包帯クラブの長い旅」更新
いよいよ「初号」まできました!
http://www.chikumashobo.co.jp/special/bandage/journey/11.jsp
石原さとみさん、柳楽優弥さん、田中圭さん、関めぐみさんなど出演者たちも次々に到着。
彼らは、ロケ現場の延長のようなノリで和気藹々と近況報告しあっています。
一足遅れてきた柳楽くんが髪を短くしたこと、例によって裸足にサンダルのことなどが
話題になっているようでした。
4月にはツンツンになってたんですね。
そして「裸足にサンダル」!
野生児ここに見参!
本当に普段から裸足にサンダルなんだぁ(笑)
突っ込まれつつ皆に可愛がられてる風景が目に浮かぶ。
映画に関しての感想部分は……やっぱり松田さんは冷静に見られないと思うので
あまり参考にしないでおこうかなーと。(ゴメンナサイ!)
ただ、「原作」に思い入れがある松田さんが観ても「オリジナル」の部分がちゃんと
馴染んでいるというのはちょっと安心。
[柳楽優弥]つながるテレビ@ヒューマン感想(ブログ分)
でも7月くらいまでメディア登場はないのかと思ってたので嬉しい悲鳴です。
さて。先日のつながるテレビですが、ブログの方でインタビューの詳細が掲載されてましたっ!
わーーん、NHKさんありがとうっ!
これがですね。
ものすごいいいです。
私が聞いてみたいなと思っていたことを聞いてくれてて、
それにまた柳楽くんが嬉しい回答をしてくれているんですよ!
今までのインタビューで一番心に響いたかも。
一応抜粋しますけど、ぜひリンク先を全部読んでみてください!
つながるテレビ@ヒューマンブログ「柳楽優弥さんが語るカンヌ」
http://www.nhk.or.jp/human-blog/01/657.html
仕事している時も、仕事してない時も、頑張らなきゃって結構思っています。
役への考え方とか、どうすれば良い芝居が出来るんだろうって、
色々映画を見たり、本を読んだりしています。
(中略)だからって普段、他の映画で「誰も知らない」みたいな芝居をしたら
とれるってわけじゃないですか。
カンヌで主演男優賞をとった俳優ってなんか、まだ思われたくない。
なんか、ちゃんと実力、ちゃんとした俳優さんになってから思われたいですね。
カンヌで賞をとれたことはすごいプラスになったんですけど、
その自信がいつまでも続くかっていったら、続かない気がするし、
それだけの俳優になりたくないんで、もっとこれから先も頑張っていきたいという感じです。
正直、読んでてちょっと涙出そうになりました。
彼はものすごく考えてる。
努力してる。
もちろん、演技の世界は「考えてたら評価される」「努力したら評価される」なんていう
簡単な世界じゃないことはわかっています。演技がよくても作品に恵まれないと
だめだったりもしますし。
それでも、意識をどれぐらい高く持っているかで今後の成長は大きく違ってくると
思うので、今回このインタビューを読んで改めてちゃんと応援していこう、見守っていこうって
思いました。
「常に謙虚に、質問に対してものすごく真剣に考えながら答えてくださった柳楽さん」
と書かれていますが、嘘のない言葉をちゃんと選んで答えるところも変わってなくて
嬉しい限り。
本当にこういうところはそのままでいて欲しいなぁと思います。
あー、今日はまだまだ書きたい記事やネタがあるんですけど、明日また!
[柳楽優弥]「ジャパン・フェスティバル」記者会見
でも本題に入る前に、一言申し上げていいでしょうか……。
スターダストの携帯サイトーーーーーーッッ!
動画がdocomoだけしか見られないっていうのいい加減解消してくれぇぇぇぇぇ!!
生殺し状態ですよ……。
コホン。
取り乱しました。
まずは各社のURLピックアップ
柳楽優弥と菊地凛子が初共演! 世界が認めた最強カップル誕生?(シネマトゥディ)
http://cinematoday.jp/page/N0010542
今回が声優初挑戦だという柳楽は、「難しかったです……。
『自分ってこんな声しているんだ』って意外な感じがしました」と
初めての経験に戸惑ったよう。しかし、横にいた渡辺監督は、
「いやいや、柳楽君は勘がいいから、すぐに慣れていましたよ。
声優でもやっていけるんじゃないかな!」と柳楽の才能に太鼓判を押した。
自身と同じ高校生役にふんする柳楽、役柄との共通点も多いようで
「シャイボーイなんです……」と照れくさそうに告白した。
劇中では、幼なじみ同士の甘酸っぱい恋愛模様が描かれている。
また、菊地凛子が幼なじみの女子高生にふんすることでも話題と
なっており、菊地の印象について「一緒に収録はしていないんですが、
共演できてうれしいです」とコメントした。
柳楽優弥、再びカンヌを(スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070515-OHT1T00048.htm
大役を担う柳楽は「アニメすげえってところを感じてほしい」。
3年前のカンヌ映画祭主演男優賞で脚光を浴びた少年も高校2年生。
「また行きたいなって思います」とカンヌ再上陸を誓っていた。
(え?え?高校2年生?3年生……ですよね?まさか私ずっと勘違いしてます!?)
『アニメすげ~』と言わせる!柳楽優弥「BABY BLUE」で初声優(サンスポ)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200705/gt2007051506.html
柳楽は「声だけで表現するのは難しかったけど
(米国人に)『アニメすげ~』と言わせたい」と意気込んでいた。
声優初挑戦の柳楽くん こちらは日本アニメの伝道師(東京中日スポーツ)
http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2007051502016240.html
ワールドプレミアとなるアニメ映画「GENIUS PARTY」で、
声優に初挑戦した俳優の柳楽優弥(17)は「日本アニメはスゲエッてアピールしたい」。
柳楽優弥 「ジャパン!カルチャー+ハイパーカルチャー」記者会見に参加 (AFPBBnews)
http://www.afpbb.com/article/1595369
初挑戦の声優について「声だけで表現するのは難しかった」という。
またアメリカでアピールしたい日本の文化について
「日本のアニメはすごいというところをみせたい」と作品の出来に自信をのぞかせ、
「行けるならまた行きたい」と再びカンヌ進出に意気込みを語った。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/05/14/0000336186.shtml
“全米初進出”となる柳楽は「アニメってスゲーっていうところをアピールしたい。
声を感じて欲しいです」とPR。当日は、スケジュール次第で現地に足を運ぶ。
(ん?スケジュール次第?決定ではないってことでしょうか?)
こうやって並べてみても各社微妙にセリフが違う(笑)
まぁ、新聞の場合はわざわざ録音して書き起こし……なんて時間ないでしょうからね。
さて、またまた細かいチェックをば。
服装。
……これ……かっこいいんでしょうか?(わぁ、スンマセンスンマセン!)
白+白はかなりの上級者じゃないと着こなせないのでは。
もっと普通のスーツでよかったんじゃないかなぁ。
もしくは中のシャツを濃い目にするとか……。
ま、そもそも自分も服装センスないんでこんなこと語る資格ないんですけどね(笑)
髪型。
NHKとほとんど変わらないツンツン度。
この髪型悪くないんだけど、顔が長くみえる気がする。気のせい?
そそそそれとも本当に長くなってきてる?
いやいやいや違うよな……。(自問自答)
包帯クラブではそう思わなかったから、やっぱり髪型かなー。
で、記者会見。
突っ込みどころ。
その1:好きなアニメは「ドラえもん」
これは私の全くの想像ですけど。
前にインタビューで「マンガをほとんど読んだことない」と言っていたので
おそらくアニメもほとんど観たことないんじゃないかなーと。
うん、なんかそんなことが滲み出てるような気がする回答です。
や、わかんないですけどね。
その2:やはりここでしょう「シャイボーイなんです……」
ちょ……ちょっと、ちょっと!
え? 今の高校生って「シャイボーイ」は普通に使われるんですか?
ぐるっと回って今またアリになってるんですか?
ここってダストの動画にあるんでしょうか?
会見の前後の流れが知りたいー!
もう久々に聞きましたよ、その言葉。
ほんとおもしろいなぁ、彼。
ちなみにこの「BABY BLUE」ですが、内容のジャンル的にはかなり
シュガスパに近そうですよね。
ああいうお話って外国人に伝わりにくいような気がするんですけど、
大丈夫でしょうか……。
ワールドプレミアだけにちょっと心配。
[柳楽優弥]つながるテレビ@ヒューマン感想(放送分)
では改めまして書き起こし&感想を。
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カンヌ国際映画祭特集の中の「日本人活躍の歴史」というくくりで登場。
当時のカンヌの映像。
赤い絨毯の階段をのぼる監督と柳楽くん達。柳楽くんのアップ。
Na「(黒澤明監督のパルムドールを紹介)さらに3年前、14歳の日本人の少年が
カンヌの話題をさらいました」
ここから今回撮った映像へ。トロフィーを覗き込んでから顔をあげ「へへっ」と笑う柳楽くん。
カジュアルな白いシャツに、これまたカジュアルなネクタイ、グレーのパーカです。
髪の毛ツンツン。(ジャパンフェスティバル記者会見と同じです)
Na「史上最年少で最優秀男優賞を獲得した柳楽優弥さんです」
柳楽くん「映画撮り終わった後に『あー、カンヌ行きてぇ』って思います」
と言った後に右手でおでこをちょっと掻く。ごついゴールドの指輪を右薬指にしてます。
「赤い絨毯……あれをまた歩きたいです」
言った後、確かめるように下を向いてウンウン小さく頷く。
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えーーーーと。
以上!!
カンヌ映画祭特集とわかった時点で「今まで受賞した日本人の一人」みたいな紹介
なんだろうなーと思ってたので、全くもって予想通りの扱いではあったんですが。
こういう時にコメントが上手だともうちょっと尺があるんだろうなぁ(苦笑)
まぁ、いいさ。これが彼だ。
さて。
そんな訳で、いきなりのツンツン頭にまず目を奪われました。
これが一番イイ!っていう感じでもないけど、中途半端に長いよりはいいと思うなぁ。
というか、今のうちに色んな髪型に挑戦するのはいいと思ってるので
似合う似合わないはともかく色々やってみてくれい!
(そして似合わなかった髪形は封印してくれい・笑)
服装が今まであんまりなかったパターンでこれまた新鮮でした。
きれい目カジュアルとでもいうんでしょうか。
これは結構好きかもしれない。
単にNHK仕様にしただけなのかもしれないけど。
で、一番気になる動き(笑)ですが、生ではなかったからか
貧乏ゆすりする程の落ち着かなさはなかったです。
で、インタビュアーにはちゃんと視線向けてたので、
てっきり男の人相手だと思ったら、女性でしたね!
女性免疫は大分ついてきたのかな~。
でもカメラ目線は絶対にしない。
右から左へとスルースルー(笑)
健在でした。
指輪は初めてみるヤツだったような……。
でも私も今までの全てのインタビューとかを見てる訳じゃないので
わかりません。「あそこでしてたヤツだよー」とわかる人はコメントかメールください(笑)
放送分の感想は以上です~。
[海辺のカフカ]

海辺のカフカ (上)
な、なんと、私はこれが初村上春樹でございます。
何せずーっとミステリー中心で読んできて、
ここ2年ぐらいでミステリー以外を読むようになったので
「今から村上春樹っていうのもなぁ」と手をつけずにいたのです。
でも。
私が今一番好きな作家さんである「伊坂幸太郎」さんが
いたるところで「村上春樹っぽい」と言われているので、
伊坂さんが好きってことは村上春樹もハマるかもと思い
今回挑戦。
15歳の少年の、家出という“実際の「旅」”と心の葛藤という“内面の「旅」”を描く章と
子供の頃の不思議な体験から読み書きができなくなる代わりに猫さんとしゃべったり
できるようになった“超能力”持ちのナカタさんのロードムービー的な章が交互に出てくるスタイル。
読んでまず思ったのは、やっぱり初期、もしくはピーク時の小説から読めばよかったかなぁと。
大抵の小説家っていうのはやっぱり「皆に読んでもらいたい」「皆から評価されたい」って
いうのがあると思うので、突飛な設定だったりキャラクターを出したりしてもどこか読者が共感
しやすい作りにしてると思うんです。
でも、ハルキさんはもうそういう時期を過ぎてしまった。
皆に読んでもらえてるし、評価ももらってる。
そうなると、皆のため、というより、とにかく今自分の書きたいものを書く、という方向になるのかなと。
ということで、初ハルキの私はちょっと置いていかれてしまった感が強いです(笑)
でも確かに伊坂さんとハルキさんの作風は似てる。
常に音楽があることと、現実からちょっと浮遊している感じが。
でも伊坂さんが「地上から5cm浮遊している」のだとすると、この本は50mぐらい浮遊してそう。
や、SF的な浮遊はあってもいいんですけどね。
会話も現実から浮遊しちゃってるのが私の中で消化できず。
15歳の少年が「メタファーがうんぬん」と語ってるのがリアリティなさすぎて。
思考として「メタファーが……」っていうのはアリだと思うんですよ。
でも口にだして日常会話でそういう言葉のやりとりするのはちょっと違うんじゃないかと。
それゆえ、主人公である15歳の少年の章よりも、ナカタさんと途中から同行する星野青年の章の方が
おもしろかったんですよね。
ナカタさんと星野青年のまっすぐな言葉の方が響いてきました。
うん、多分、私の理解力がないだけだけど(笑)
とはいえ、特に上巻の後半ぐらいは「うわ、この2つの章がどういう風にクロスしていくんだろう」って
興味でグイグイ読めました。
この「グイグイ感」は久々だったので、やっぱり上手いなぁと。
多分、ハルキさん的世界自体は嫌いじゃないので、ハルキさんの中でも評価が高いイメージのある
「世界の終わりと~」を今度読んでみようかな。

