柳楽優弥ファンブログ跡地
はてなに引っ越しました。https://yuyayagirafan.hatenablog.com/
[舞台「金閣寺」]山川さんtweet
鳳凰役の山川さんのtwitterに嬉しい言葉が!
高岡&大東くんが観に来てくれてたのも嬉しいし、
大絶賛してくれたのも嬉しいし、
それを山川さんが「自分のことのように嬉しい」と言ってくれるのも嬉しい!
高岡&大東くんが観に来てくれてたのも嬉しいし、
大絶賛してくれたのも嬉しいし、
それを山川さんが「自分のことのように嬉しい」と言ってくれるのも嬉しい!
『金閣寺』を観た前柏木役の高岡さん、前鶴川役の大東さんが柳楽君を大絶賛。以前一緒だったキャストの皆のことが僕は本当に大好きで、すごく思い入れがあるけれど、今回は今回の新しいキャストの皆さんと運命を共にする覚悟でやっているので、柳楽君が褒められるのは自分のことのように嬉しい。
— 山川冬樹 (@yamakawafuyuki) April 13, 2014
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[映画感想]容疑者Xの献身
柳楽くん記事じゃなくてごめんなさい。
久々に映画記事。
私は東野さんのファンなのでドラマも見ていたのですが、
私以上に珍しくダンナがこのドラマにハマりまして、
半ば強制的に初日に連れて行かれました。
ドラマはかなり原作よりテイストを変えていたので
それはそれでおもしろいと思いつつ、この映画はあのテイストでは
とてもできないし、どうなるんだろう…とちょっと不安だったのです。
が、素晴らしい出来でした。
原作を最大限リスペクトしつつ、原作にはないエンタテイメントらしさもあり
期待以上の満足感がありました。
あ、最初に言っておくと、私は世間一般並に福山さんズキです。
顔もよくて、歌も歌えて、背も高くて、声もよくて、トークもうまくて
テレビで見るたびに「できすぎだー!」とつぶやいてしまいます(笑)
それはスクリーンになっても同じで、もう佇まいからしてカッコイイんですよね。
ズルイくらいに。
が、それでも。
この映画は堤さんの映画だったなと思います。
素晴らしい。
ほんとに堤さんの演技は素晴らしい!!
原作読んでてオチもすべてわかっているのに、それでも堤さんの演技に
ひっぱられました。
で、映画にものすごく没頭してたんですが、それでも頭の片隅でちらっと思ったのは
柳楽くんもこの映画で言うなら福山さんよりも堤さん役ができる俳優さんになって
欲しいなぁということです。
(って言うと福山さんファンから反感買いそうですが、福山さん的なポジションには
どちらにしろなれないという意味も含めて言っていますので…)
うーん、つまり、なんだろ。
彼の場合、どうしても賞をとったことで主役ありきになっちゃってるんですが、
そういうスターっぽい役より味のある役の方が活きるような気がするんですよね。
いやー、それにしてもあの原作をよく映画の長さにちゃんとおさめて
かつオリジナルのエピソードも入れたなぁ。
脚本の福田さんはアタリハズレが結構激しい印象が自分の中にはあるんですが
これは間違いなくアタリですね。
で、帰ってきてテレビのエピソード0も観たのですが、
これもテレビシリーズの時より完成度高かったような気がします。
こちらはまだ原作を読んでいないのでそことの比較はできないのですが。
三浦くんは業界的に相当今一押しなんだろうなぁなんて思いつつ学生版も
見ていました。
でも、この時のエピソードとかもちゃんと映画につながってるのがうまい。
映画終わった後に、前に座っていた男子高校生3人組が
「でもさー、やっぱ福山かっこよくない?」
「めちゃめちゃかっこいいよな!」
と会話していたのが、ツボでした。
男子高校生の心も鷲掴みの福山さん(笑)
いやでもほんとかっこいいよ。
あのかっこよさはもったいないので、こういう映画にまでなる当たり役に
巡り合えて本当によかったなぁと思います。
もしかして、続編ある…のかなぁ。(長澤まさみちゃんの最後を見てちらっと思ってみました)
久々に映画記事。
私は東野さんのファンなのでドラマも見ていたのですが、
私以上に珍しくダンナがこのドラマにハマりまして、
半ば強制的に初日に連れて行かれました。
ドラマはかなり原作よりテイストを変えていたので
それはそれでおもしろいと思いつつ、この映画はあのテイストでは
とてもできないし、どうなるんだろう…とちょっと不安だったのです。
が、素晴らしい出来でした。
原作を最大限リスペクトしつつ、原作にはないエンタテイメントらしさもあり
期待以上の満足感がありました。
あ、最初に言っておくと、私は世間一般並に福山さんズキです。
顔もよくて、歌も歌えて、背も高くて、声もよくて、トークもうまくて
テレビで見るたびに「できすぎだー!」とつぶやいてしまいます(笑)
それはスクリーンになっても同じで、もう佇まいからしてカッコイイんですよね。
ズルイくらいに。
が、それでも。
この映画は堤さんの映画だったなと思います。
素晴らしい。
ほんとに堤さんの演技は素晴らしい!!
原作読んでてオチもすべてわかっているのに、それでも堤さんの演技に
ひっぱられました。
で、映画にものすごく没頭してたんですが、それでも頭の片隅でちらっと思ったのは
柳楽くんもこの映画で言うなら福山さんよりも堤さん役ができる俳優さんになって
欲しいなぁということです。
(って言うと福山さんファンから反感買いそうですが、福山さん的なポジションには
どちらにしろなれないという意味も含めて言っていますので…)
うーん、つまり、なんだろ。
彼の場合、どうしても賞をとったことで主役ありきになっちゃってるんですが、
そういうスターっぽい役より味のある役の方が活きるような気がするんですよね。
いやー、それにしてもあの原作をよく映画の長さにちゃんとおさめて
かつオリジナルのエピソードも入れたなぁ。
脚本の福田さんはアタリハズレが結構激しい印象が自分の中にはあるんですが
これは間違いなくアタリですね。
で、帰ってきてテレビのエピソード0も観たのですが、
これもテレビシリーズの時より完成度高かったような気がします。
こちらはまだ原作を読んでいないのでそことの比較はできないのですが。
三浦くんは業界的に相当今一押しなんだろうなぁなんて思いつつ学生版も
見ていました。
でも、この時のエピソードとかもちゃんと映画につながってるのがうまい。
映画終わった後に、前に座っていた男子高校生3人組が
「でもさー、やっぱ福山かっこよくない?」
「めちゃめちゃかっこいいよな!」
と会話していたのが、ツボでした。
男子高校生の心も鷲掴みの福山さん(笑)
いやでもほんとかっこいいよ。
あのかっこよさはもったいないので、こういう映画にまでなる当たり役に
巡り合えて本当によかったなぁと思います。
もしかして、続編ある…のかなぁ。(長澤まさみちゃんの最後を見てちらっと思ってみました)
[柳楽優弥・取材]記者さんのコメント編4
はぁぁぁ。
ようやく自分の時間がもてました。
まぁ、でも騒動から時間が経ったのと、私の更新が緩くなったのとで
だいぶアクセスが前に戻ってきたので、左メニューも戻そうかなぁと
思います。
アンケートネタもなんかあったらまたやりたいんですよね~。ネタ募集(他力本願…)
さて。
日経エンタが見つからないので
(もしや他の雑誌に紛れてゴミの日に出してしまったんだろうかと不安増大中)
次のキネマ旬報からいきます。
素へのコメントはなかったので、ディノがらみのコメントを。
”これが、あの柳楽優弥なのか?"というのが、「包帯クラブ」でディノを演じる彼を見た印象だった。
(シュガスパの中江監督に鍛えられた話とその後の「包帯クラブ」はディノになりきろうと考えて臨んだ
という柳楽くんの回答に)
そういう意識を持っていたためか、映画の中の彼には引き込まれる。
冒頭、中ごろ、締め、合間合間にこういう文章が入っているので、このライターさんが本当に
そう思ってくれたんだろうなぁというのが伝わる文章でした。
この企画でライターさんのコメントをピックアップしてると
私たちファンだけじゃなく、映画関係者もきっといっぱいの人が柳楽くんの次の作品、次の演技を
待っているんじゃないかな、って思います。
(もちろん、こういう取材ライターは決して悪いことは書けないし、いかに魅力的に書くかが
勝負なのはわかっていますが)
次はトーキングジャパンのブログから。
http://talkingjapan.blog.ocn.ne.jp/sawada/2007/09/post_cc2a.html
元々が取材感想を書くブログなんで、全部がコメントなんですが(笑)一応抜粋。
僕の目の前にいるのは青年になったばかりの柳楽少年。無口なんだろうなあ……って想像していたら、そうでもなかった。 「目ヂカラ」って言われつづけた切れ長の眼。なるほど黙っていてもとても存在感、主張があります。
けれど、ちゃんとしゃべるんだね。
って当たり前か。
(中略)
タランティーノに、カンヌに「天才少年」と謳われたけれど、そんな評価に浮かれることなく地道に努力してゆくタイプに見える。
相変わらず目力評価が高いっす。「ちゃんとしゃべるんだね」ってすごく素直な感想(笑)
で、最後の一文。
私もそう思います。
というか、そこがずっと応援していきたいと思わせるところです。
続いてもネットインタビュー。
http://juicystyle.ocn.ne.jp/entertainment/report28/index.html
と思ったら、ここには記者コメントがなかった…。
次は婦人公論ですが、これも天童さんとの二人対談なので、記者コメントはなし。
その代り天童さんのコメントを。
・(前略)僕はディノ役に優弥が決まったと聞いた時、縁があるなと思ったんです。
というのも、ディノは実は柳楽優弥を想定して書いたから
・ホントです。全編通してそう想定して書いた訳ではないけれど、ディノの風貌を
「濃い眉の下の目に力がみなぎっている」と書いた時は、はっきりと柳楽優弥を
イメージしていました
最初にこれ読んだ時はキターって思ったのを覚えてます。
ただ、今回このインタビューを改めて読み直すとすごく思うところが色々あります。
手元に持ってる方はぜひ全編読み直して欲しい…って、ここ読んでる人はとっくに
読み直しているか。
この時点の柳楽くんは元気だったのかな。
この時点の柳楽くんは元気そうに見えるんだけどな。
ぐるぐる色々考えてしまいます。
そして、天童さんは今どう思ってるのかなって思います。
なんとなくですが。
今回の騒動後、何かしらコンタクトをとっているのでは…と思います。
超個人的な想像ですけど。
「傷」に敏感な人だと思うので。
今日はここまでー!
ようやく自分の時間がもてました。
まぁ、でも騒動から時間が経ったのと、私の更新が緩くなったのとで
だいぶアクセスが前に戻ってきたので、左メニューも戻そうかなぁと
思います。
アンケートネタもなんかあったらまたやりたいんですよね~。ネタ募集(他力本願…)
さて。
日経エンタが見つからないので
(もしや他の雑誌に紛れてゴミの日に出してしまったんだろうかと不安増大中)
次のキネマ旬報からいきます。
素へのコメントはなかったので、ディノがらみのコメントを。
”これが、あの柳楽優弥なのか?"というのが、「包帯クラブ」でディノを演じる彼を見た印象だった。
(シュガスパの中江監督に鍛えられた話とその後の「包帯クラブ」はディノになりきろうと考えて臨んだ
という柳楽くんの回答に)
そういう意識を持っていたためか、映画の中の彼には引き込まれる。
冒頭、中ごろ、締め、合間合間にこういう文章が入っているので、このライターさんが本当に
そう思ってくれたんだろうなぁというのが伝わる文章でした。
この企画でライターさんのコメントをピックアップしてると
私たちファンだけじゃなく、映画関係者もきっといっぱいの人が柳楽くんの次の作品、次の演技を
待っているんじゃないかな、って思います。
(もちろん、こういう取材ライターは決して悪いことは書けないし、いかに魅力的に書くかが
勝負なのはわかっていますが)
次はトーキングジャパンのブログから。
http://talkingjapan.blog.ocn.ne.jp/sawada/2007/09/post_cc2a.html
元々が取材感想を書くブログなんで、全部がコメントなんですが(笑)一応抜粋。
僕の目の前にいるのは青年になったばかりの柳楽少年。無口なんだろうなあ……って想像していたら、そうでもなかった。 「目ヂカラ」って言われつづけた切れ長の眼。なるほど黙っていてもとても存在感、主張があります。
けれど、ちゃんとしゃべるんだね。
って当たり前か。
(中略)
タランティーノに、カンヌに「天才少年」と謳われたけれど、そんな評価に浮かれることなく地道に努力してゆくタイプに見える。
相変わらず目力評価が高いっす。「ちゃんとしゃべるんだね」ってすごく素直な感想(笑)
で、最後の一文。
私もそう思います。
というか、そこがずっと応援していきたいと思わせるところです。
続いてもネットインタビュー。
http://juicystyle.ocn.ne.jp/entertainment/report28/index.html
と思ったら、ここには記者コメントがなかった…。
次は婦人公論ですが、これも天童さんとの二人対談なので、記者コメントはなし。
その代り天童さんのコメントを。
・(前略)僕はディノ役に優弥が決まったと聞いた時、縁があるなと思ったんです。
というのも、ディノは実は柳楽優弥を想定して書いたから
・ホントです。全編通してそう想定して書いた訳ではないけれど、ディノの風貌を
「濃い眉の下の目に力がみなぎっている」と書いた時は、はっきりと柳楽優弥を
イメージしていました
最初にこれ読んだ時はキターって思ったのを覚えてます。
ただ、今回このインタビューを改めて読み直すとすごく思うところが色々あります。
手元に持ってる方はぜひ全編読み直して欲しい…って、ここ読んでる人はとっくに
読み直しているか。
この時点の柳楽くんは元気だったのかな。
この時点の柳楽くんは元気そうに見えるんだけどな。
ぐるぐる色々考えてしまいます。
そして、天童さんは今どう思ってるのかなって思います。
なんとなくですが。
今回の騒動後、何かしらコンタクトをとっているのでは…と思います。
超個人的な想像ですけど。
「傷」に敏感な人だと思うので。
今日はここまでー!
[柳楽優弥・取材]記者さんのコメント編3
今後もちょっと更新が不定期になるかもしれません。
今週末も仕事かも(涙)
さて、日本映画magazineは記者コメントがなかったので
CINEMA SQUAREから。
真剣に、そして熱く、ときには笑いを織り交ぜながら語るその姿は確かに、
ちょっとシャイなディノだ。
それと、別ページに田中圭くんのインタビューがあるので、そこにある
圭くんのコメントも。
「(前略)柳楽くんは、本当にお芝居をしている時としていない時のメリハリがはっきりしていて、
お芝居をしていない時はすごくシャイだし、あんまりしゃべらないかと思うと、
突然しゃべりだしたりして、子どもだなぁって思うこともある。
いつも『圭さん、圭さん』って慕ってくれる、かわいいヤツなんですよ。
でも、実際包帯クラブの世界に入ったら、『完全にディノだな』って思っちゃうくらい役を
とらえていて、柳楽くんとお芝居しているんじゃなくて、ホントにディノと芝居している感じ
だったんです。(後略)」
「包帯クラブ」の共演者の印象はかなり皆一致している感じがします。
どっちのコメントにも「シャイ」というのが入ってるんですけど、これはもうほんとに
「誰知ら」の時から一貫しているキーワードですね~。
そこは変わってないんだなぁって、ちょっとほんわかしてしまう自分がいます。
次は日経エンタなんですがちょっと探したら見つからないので(汗)
探してみます…。というか、いい加減整理しないとーっ!!
今週末も仕事かも(涙)
さて、日本映画magazineは記者コメントがなかったので
CINEMA SQUAREから。
真剣に、そして熱く、ときには笑いを織り交ぜながら語るその姿は確かに、
ちょっとシャイなディノだ。
それと、別ページに田中圭くんのインタビューがあるので、そこにある
圭くんのコメントも。
「(前略)柳楽くんは、本当にお芝居をしている時としていない時のメリハリがはっきりしていて、
お芝居をしていない時はすごくシャイだし、あんまりしゃべらないかと思うと、
突然しゃべりだしたりして、子どもだなぁって思うこともある。
いつも『圭さん、圭さん』って慕ってくれる、かわいいヤツなんですよ。
でも、実際包帯クラブの世界に入ったら、『完全にディノだな』って思っちゃうくらい役を
とらえていて、柳楽くんとお芝居しているんじゃなくて、ホントにディノと芝居している感じ
だったんです。(後略)」
「包帯クラブ」の共演者の印象はかなり皆一致している感じがします。
どっちのコメントにも「シャイ」というのが入ってるんですけど、これはもうほんとに
「誰知ら」の時から一貫しているキーワードですね~。
そこは変わってないんだなぁって、ちょっとほんわかしてしまう自分がいます。
次は日経エンタなんですがちょっと探したら見つからないので(汗)
探してみます…。というか、いい加減整理しないとーっ!!
明日は…
残業まみれです。
今会社でました。
コメントありがとうございます!
明日は少し書けると思いますので、また明日!
--------------------------------------------------------------
9/13追記
結局今日も仕事になってしまいました。
そして明日あさっては旅行です…。
家のこと含め何もできないまま連休が終わりそう(遠い目)
今会社でました。
コメントありがとうございます!
明日は少し書けると思いますので、また明日!
--------------------------------------------------------------
9/13追記
結局今日も仕事になってしまいました。
そして明日あさっては旅行です…。
家のこと含め何もできないまま連休が終わりそう(遠い目)
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