柳楽優弥ファンブログ跡地
[柳楽優弥]「包帯クラブとの長い旅」更新
更新、されていたんですが。
んーー、映画あらすじが結構ネタバレになってるような。
原作読まずにまっさらで楽しみたい人は読まない方がいいかも。
とりあえず個人的に疑問が一つとけました。
方言の扱い方について。
そうか。
原作に近い感じなんだ。
嬉しいけど、そうなると字幕なしで通じるのかな~。
その辺の演出や脚本が楽しみです。
で、ネタバレNGな人のために柳楽くんエピソードだけ抜粋。
(これもある意味ネタバレになっちゃうけどなるべく具体的状況は避けて抜粋)
柳楽さんは、低い手摺りに足をかけたり、走り回ったりしているのです。
それを見ていた監督は、「危ないなあ。若いから無茶するなあ」と苦笑しています。
あーもう、なんかすごくわかる(笑)
目に浮かぶ。
多分、基本的に運動神経がいいんじゃないかと思うんだけど、
ちょっと野生児っぽい部分があるんだよなぁ。
さらにそれを決定づけるように
「怖くなかった?」と尋ねると「ぜんぜん」とケロッとしているのでした。
なんてやりとりも。
ただ、野生児だからってことだけじゃなく、きっとこの役を演じるのが
楽しくってしょうがないんだろうなーとも思います。
まぁ、最後までケガなく終わってよかった!
それと。
前に柳楽くん萌えポイントとして
“黙ってると、それだけで人生語ってるようなオーラを感じるのに
笑った途端に年相応になる、このギャップがたまらん”と
書いたんですが、松田さんもそのギャップにメロメロになっている!(いやメロメロとは違う)
眼差しを含めて、黙っていると鋭さを感じさせる彼なのですが、
だからこそ、笑った顔のはじけるような魅力は、またひとしお目を引きました。
いやー、同志!
目の前で見たらなおさら目を引くだろうなー。
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