柳楽優弥ファンブログ跡地

包帯クラブの特報について書こうと思ったら、こっちもあった…。
なんでない時はなんもないのに、ある時は同時にあるんだー！

それはさておき。
この第一報を見た時の私はまさに＿|￣|○でした。

だって、この試写会の案内知ってたんです！
でもアキバのショップでお買い上げで、かつそのお店のメール会員ってことで
「そこまでDEEPな人対象ってことはアニメファン向けであって
オフィシャルな一般向けではないんだな」
と思っちゃったんですよ……。

それがよりによってッ……！
完成披露だなんてッ……！
＿|￣|○

や、どっちにしろまたもや平日昼間なんで私は行けないんですけど。
ここに書いておくことによって、柳楽くんファンの方が一人でも行けたんじゃないかと
思うとショックです。

ま、気を取り直していつもの記事集め。

シネマトゥディ
http://cinematoday.jp/page/N0010811
～かつて史上最年少でカンヌ男優賞を受賞した柳楽が、おとぼけ発言で会場を沸かせた。
普段の演技とアフレコの違いについて聞かれ「（声を出すだけで）体を使わないところ」と柳楽。
会場全体を「そりゃ、そうだろう」とつっこみたくなるムードに包み込んだほか、
すでに決定している同作の世界公開に関しては「すごく楽しみです……」とコメントし言葉少ない柳楽。

ＡＦＰnews
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2241764/1706275
渡辺監督は2人について「声優ではなく、俳優を使うことはカケではあったが、
2人とも勘が良く、とても良かった」と賞賛した。

アキバ総研
http://akiba.kakaku.com/event/0706/18/180500.php
「声優は初めてなので緊張したけれど、頑張りました。」

日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070619-214938.html
柳楽は菊地の声が入った完成版を見て
「（菊地の）声がタケェーと思いました。思っていたより良かったです」。
率直な感想に菊地は一瞬、あっけにとられていたが、
それが柳楽の個性だと察して笑顔を取り戻していた。

サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200706/gt2007061906.html
柳楽は「（菊地の）声、タケェ（高い）と思った」と言葉少なで菊地の笑いを誘った。

スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/06/19/03.html
写真のみ

スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070619-OHT1T00066.htm
写真のみ

CinemaLeaf
http://www.moon-leaf.biz/cinema/news/2007061803.shtml
「今回の作品が初めての声優だったので、難しかったです。
だけど、一生懸命がんばったので『BABY BLUE』楽しんでください。」

eiga.com
http://eiga.com/buzz/show/7681
「声優は初めてだったので緊張したけど、身体を使わないで表現することが面白かった」

Genius Party公式ブログ
http://geniusparty.jugem.jp/?eid=12


ふぅ。
いやぁ、もう相っ変わらずの不器用コメントで。
記事によっては菊地さんにしかスポットあたってないよ的なものも（笑）
でもなぁ。
さすがに今回のはちょっといかんよなぁ。＞日刊スポーツのコメントが本当だとしたら
そりゃ菊地さんに失礼だろー（苦笑）

多分、言いたいことはこういうことだと思うんだけど。
（タララタッタター『柳楽専用自動翻訳機～』byドラ○もん）
「声がタケェーと思いました。思っていたより良かったです」
↓
「大人の女性で普段は落ち着いた声なのに、劇中では声のトーンが高く女子高生になりきっていて
すごいと思いました。想像していた以上に素晴らしかったです」

ま、こんな感じ？（笑）
とはいえ本人がこういう優等生発言したら、それはそれで「おまえ中身はヤギラじゃないな？！」と
突っ込んでしまいそうですが。

それにしても、前から思っていたんですがシネマトゥディの記者は絶対柳楽くんキャラを
楽しんでいる！
シュガスパの時も突っ込みまくりだったもんなー、記事の中で（笑）
今回も秀逸です。

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