柳楽優弥ファンブログ跡地

頑張って書き起こしまっせー！

何が嬉しいってね、左横の「何がキッカケで柳楽くんにハマったか」という質問で
じわじわと「包帯クラブ」が票を伸ばしてるんですよ！

私、柳楽くんのすごいなって思うところは、
作品出る度にファンがつくっていうところなんですよね。
しかも、柳楽くんが好きっていうよりは「明が好き」とか「志郎が好き」とか「ディノが好き」って
役柄で好きになる人が多い気がします。
これって役者冥利に尽きますよねー！
（でもその分、その映画の露出が減ると共に離れていくファンがいるという難点は
あるのだけど…）

つー訳で、「ディノが好き」がきっかけでここへ来た方に柳楽ワールド自体にハマってもらうべく
ワタクシ頑張る所存でございます。（何でしょう、この使命感…うざいっすね…）

相変わらずの長い前置きはさておきレッツラゴー。


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柳楽：（かなり元気よく）こんばんはー！柳楽優弥です！
田中：こんばんは！田中圭です。
石原：（二人のテンションに笑い）あはは、よろしくお願いします！
柳楽＆田中：よろしくお願いします！（柳楽くん、テンション高くてちょっと声高め）（
石原：今週は
柳楽：お！
石原：柳楽さんのお話をたくさん
柳楽：はい
石原：聞こうかな～と思うんですけど。
田中：（小声で）先週「セィトゥミー」しか言ってない
柳楽：「セィトゥミー」しか言ってなかったですからね～（笑）
石原：そうなんですよ
柳楽：ちょっと話したいと思います。
石原：ふふふ。あのー、じゃ、まず柳楽さんの役どころ
柳楽：役どころ。
石原：みたいなのを紹介していただけたら嬉しいなと思うんですけども。
柳楽：僕はー、「包帯クラブ」でディノという役を演じている訳なんですが。
（石原：はい）あのー、奇行を繰り返し（石原：うん）……すんですけれども！
（「繰り返すんですけれども」と無理矢理軌道修正・笑）
心に傷を（無理矢理感に耐えられず笑う）負っているっていう役ですね。
石原：複雑ですよね。
柳楽：（まださっきの無理矢理感を引きずって笑う）複雑ですね！
田中：（笑）
柳楽：（笑）言い方も複雑になっちゃってますけど（笑）ほんとに複雑な、はい。
石原：（笑）ねぇー！
柳楽：だけど、石原さんとか圭さん、僕の普段の性格を結構知ってるから
石原：くすくす笑い
柳楽：だからー、あまりー、ねぇ？　あれです。……大変……じゃないと思います。
（全くもって意味不明）
石原＆田中：爆笑
田中：（笑）役が奥深すぎてな、ちょっとテンパっちゃてるんだよな！
柳楽：（笑）そう、テンパっちゃってます。
田中：もう1回いこうか？
柳楽：はい（笑）
田中：もう1回いっとく？（笑）
柳楽：はい、もう1回いっときます。もう1回いっときます。（笑）
石原：笑
柳楽：だけど、あのー、石原さんとか圭さんとか普段の僕を知ってるから
田中：うん、知ってるよ！
柳楽：結構入りやすかったんですよね、ディノに。
石原：あ、でも、近い部分はすごく感じるというか、
柳楽：そう、近っ…はい。（←合いの手失敗・笑）
石原：実際の柳楽さんもテンションが上がるとディノっぽいなと思って。
柳楽：（笑）そうですね
石原：すごく近いなーと思ってたんですけど、実際そうでした？
柳楽：実際そうです。
石原：（笑）
田中：実際近いんだ（笑）
柳楽：実際近いです。
石原：（笑）実際近いですよね？
柳楽：実際近いです。
石原：洋服も奇抜でしたもんね。
柳楽：普段の自分のですか？（田中：じゃゃなくて）…あ、じゃなくて映画？
田中：ディノの話（笑）
石原：映画で、映画で（笑）
柳楽：あ、ディノの話。や、ディノすごい奇抜ですね。
石原：だって実際、今、柳楽さん、無地ですもんね。
柳楽：無地ですね。
田中：無地ですね（笑）
柳楽：（笑）全く違いますね。
石原：洋服はね。
柳楽：はい、そうですね。ディノはすごい奇抜な服ですね。
石原：色んな色入ってる洋服を（柳楽：はい）着こなして、
それが似合う柳楽さんもすごいなと思うんですけれども。
柳楽：あはははは！
石原：やっぱさすが柳楽さんだなーと思いながら。
柳楽：（笑）
石原：本当に。
でも、なんか、柳楽さん見てて、一緒にこう普段、カラオケ行ったりとか
（柳楽：うん）ボーリング行ったりとか（柳楽：はい）ゴハン食べに行ったりしたじゃないですか。（柳楽：うん）
でも、しっかりと台本…セリフ覚えてくる…から、（田中：そうなんですよね～）それがすごいなーと思って。
どうやって覚えてるんですか？
柳楽：ふへへ（照笑）。あの圭さんはちょっとおれと同じ部屋にいるから
おれが覚えてるの知ってるじゃないですか。
田中：ふはははは！
柳楽：ふはははは！
石原：「同じ部屋にいる」っていうのがすごいですよね（笑）
田中：（笑）なんか言い方がさー、なんかさー、誤解を招くような言い方しないでもらっていいかなー？
柳楽：あはははは！
田中：はははは！
石原：（笑）あのー、一ヶ月間同棲してるっていうのもどうなんだろうっていうか（笑）
田中：あのー、向こうの高崎でね、（後ろでずっと柳楽くんがクスクス笑ってる）
泊まってる時に、あのーやぎらっちとおれーが、あのちょっと
皆、それぞれホテルの部屋は別だけど、ちょっと部屋に行ってね、こう
話し合ったりとかお芝居のこととかね。
柳楽：（笑）はい
石原：男キャストは二人ですもんね。
田中：そう。語り合ってたんですね。（柳楽：はい）その時に、柳楽くんは…
あ、ぼく一個、柳楽くんの素敵な心温まるエピソードがあるんですけど。
石原：なんですか？！
田中：話していいですか？
石原：してください、してください。
田中：ぼく、1回、柳楽くんの、あの、お部屋行って（石原：はい）、まぁ、お芝居の話なんかもして、
くだらない話もして（石原：はい）、で、柳楽くんは柳楽くんで「ちょっとセリフ覚える」つって
ほんと真剣にずっとセリフ覚えてる…覚える訳ですよ。（石原：（感心したように）ふうん）
で、僕も帰るのがちょっと面倒くさくて、こう、コロコロとテレビを見てたら、寝てしまったんですよ！
柳楽くんの部屋で。（石原：はい）あ、あのベッドが２つあるんですけど。（石原：はい）
で、朝起きたら、「圭さん、起きてください」と。（石原：はい）
で、「あ、ごめん。寝ちゃった！」つったら
「あの、今お風呂入れてるんで入ってってください」って。
石原：あはははは！　優しい～！
柳楽：フーッ！（テレ隠しのテンション挙げる合いの手）
田中：どんだけ気が利くんだろーなー！みたいな。
柳楽：フーッ！
石原：あはははは！　優しい～、柳楽さん！
柳楽：優しい～！
田中：こんなね～…。怒らないんですよ、寝てて。
石原：すごーーい。
田中：あれでしょ？　おれが疲れてるだろうからと思って、敢えて寝かしてくれたんでしょ？
柳楽：そうです。はい。
石原：やーさーしーー！　多分、いつの間にか布団とか直してくれてますよ！
田中：（笑）多分ね
石原：気づかないところで（笑）
田中：そんぐらいの勢いですね（笑）
石原：勢いですよね？（笑）
柳楽：それはー！　石原さとみさんの優しさがあって、ああいう僕の優しさが生まれるんですよ。
石原：あらー！
田中：おっとー？
石原：おっとー？
田中：よくわからない発言が増えてるよ（笑）
石原：嬉しいよ、ちょっとー！　何、何、何、何？
柳楽：（笑）
石原：ありがとうございます。そんなー。
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長っ！
細かく書き起こししすぎですか？
加減がわからない…。
（書き起こし感想よかったら、ここのコメントかBBSに下さると嬉しいなぁ…）

ここで話題が切り替わるので、続きはまた明日以降で。

もう、柳楽くんの天然爆発で何度リピートして聞いても笑っちゃうんですけど！
誰か助けて（笑）

お風呂の話は雑誌でチラッと言ってた話ですね。
ほんとにもうどんだけー！
圭くんが「ベッド２つあるんですけど」ってわざわざ断りいれてたのもおもしろかったです（笑）

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