柳楽優弥ファンブログ跡地 [柳楽優弥・シュガー＆スパイス風味絶佳]冒頭書き起こし

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2024/11/29 (Fri)

昨日の冒頭の柳楽くんコメントを文字起こししてみましたー。

「土曜プレミアムの皆さん、こんばんは。
山下志郎役を演じた柳楽優弥です」

「10代で経験する恋愛って、多分すごく将来に影響を与える位
刺激的なものな気がして、そういう役を演じられてすごいよかったです」

「恋をすることのもどかしさやとまどいが詰まった感動作『シュガー＆スパイス～風味絶佳』。
きっと皆さんも誰かと恋をしたくなると思います。ぜひ最後までご覧ください」
この2番目に言ってること、自分も10代なのにすごい的確なこと言ってるなぁと思ってびっくり。

ちなみに昨日の映画はカットバージョンだったけど、よくよく考えると
冒頭に二人がAV借りた理由があの流れだと訳わからない（笑）
単に自分たちが観たくて借りたようにも見えちゃうなー。
かと言って、お茶の間にあの「あんあん」のシーン流す訳にもいかないだろうけど。
あと志郎が家族会議でつぶやく「ギャスステーィショーン」もその前振りがカットされてるから
ただの怪しい子になってた（汗）
久々にDVDで観ようかな～。

[0回]

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無題

こんにちは。
初めてのコメントです。
私はこの前の「星になった少年」
を見て、柳楽優弥という人物を
知りました。今では、一番といっていいほど好きな俳優さんです。「誰も知らない」と「シュガー＆スパイス」も見ました。
やはり演技というか
存在感というのでしょうか。
すごくいいです。
あなたにとって柳楽さんの
魅力ってどんなところだと思いますか？

tomi
2008/02/10(Sun)23:47:09
編集

はじめまして！

tomiさん、はじめまして。
コメントありがとうございます！

魅力…改めて言われると一言で表現するのが難しいのですが、
「可能性」でしょうか。
tomiさんの言う「存在感」って、やっぱりすごい魅力だと思います。
かっこいいとかかっこ悪いという価値観より役者としては大事だと思っているので、
あの雰囲気を持ってる限りは役者として続けられると思ってます。
ただ「誰も知らない」も「星になった少年」も逆を言えばその存在感だけで
押し切ってる部分もあって、演技という部分ではまだまだ本人もわかってなかったと思うんですね。

だけど、「包帯クラブ」がクランクインするという記事が掲載された時、
「真冬に半そで短パンでガムテープでギターを下げて、弾きながら町を歩いた。ディノならやりそうかなと思って」
というような柳楽くんのコメントが載っていて。
あー、この子、役者に目覚めたって思ったんです。

「存在感」という元々の素材の良さに彼が本気で「演技」に臨んだら
この先どんな役者になるんだろう…という可能性に、ものすごく心躍りました。
なので、この先の1作品1作品が楽しみでしょうがないです。

……と、やたら長いレスになってしまいすみません（汗）
私に柳楽くんを語らせると危険です（笑）

メグ
2008/02/11(Mon)13:19:25
編集

無題

返事ありがとうございます。

柳楽さんについてあそこまで書けるとは・・・。やはり、すごいお方だ。私はFanになってまだ1ヶ月も満たないので、柳楽さんのことはよくわからないし、なにも言えない立場なのですがメグさんは今まで柳楽さんのことをよく見ていたのですね。見ていたからこそあそこまでの文が書けるんですよね。柳楽Fanとして尊敬します。それでは、また遊びに来ますね。

tomi
2008/02/11(Mon)13:53:56
編集

いえいえ、そんな…

tomiさん、こんばんは！
いえいえ、そんな大層なもんじゃないんです。
むしろ、ここまで色々考えてる自分ってイタイかもなぁと冷静に思う時もあるので。
それにファン歴の長さなんて関係ないですよ～！
私も、ここまで本腰入れて入れ込んだのは前回書いたように包帯クラブの記事がきっかけなので、まだ1年くらいですし。
ただ柳楽くんって、露出が限られてるので、せっかくついたファンがすぐ離れてしまう傾向があるので、このブログがそうならないためのキッカケにでもなってくれればうれしいなぁと思って日々くだらないことを書いてます。
tomiさんもぜひぜひこれから長く応援してくれると嬉しいです！！
またの書き込みお待ちしてますー！！