柳楽優弥ファンブログ跡地
はてなに引っ越しました。https://yuyayagirafan.hatenablog.com/
[柳楽優弥]「男糸 danshi」第7回 清川あさみ×早乙女太一の記事中より
「男糸 danshi」第7回 清川あさみ×早乙女太一
タイトルだけ見ると、どこが柳楽くんやねんって感じですが。
また早乙女君は、映画『クローズEXPLODE』で共演した柳楽優弥さんとは、仲がよく、誘い合ってゴハンに行くことも多いそう。清川さんも男糸Vol.1で柳楽さんとコラボレーション。さらに2013年11月にパルコミュージアムで行われた、初の男糸の展覧会のオープニングにも来てくれて、“柳楽君って、ホントにいい人なの! また会いたいな”と言う。
「僕が柳楽君と会う時は、1軒目のお店では2人なんですけど、2軒目からはお互いの友達を呼んで、気がつくと大人数になっていることが多いです(笑)。初めまして!という人もいて、最近、人に興味がある僕としては、すごく楽しい時間なんですよ。
あと僕は事前に計画を立てるのが苦手なので、時間ができて、誰かとゴハンに行きたいなぁ、と思うとそこから友達に電話しまくって、誰かをつかまえるという感じなんです(笑)」と早乙女君。
本人いないところで盛り上がってるパターンきたぁー!
清川あさみさんの「ホントにいい人なの!」っていうのも嬉しいし、
太一くんと仲がよくてゴハン仲間として続いてるのも嬉しいー!
これ読む限り、やっぱり同世代にはあんまり人見知りしないんだろうなぁって
思います。
クローズでいっぱい同世代と知り合えてよかったなぁ(*´∀`*)
タイトルだけ見ると、どこが柳楽くんやねんって感じですが。
また早乙女君は、映画『クローズEXPLODE』で共演した柳楽優弥さんとは、仲がよく、誘い合ってゴハンに行くことも多いそう。清川さんも男糸Vol.1で柳楽さんとコラボレーション。さらに2013年11月にパルコミュージアムで行われた、初の男糸の展覧会のオープニングにも来てくれて、“柳楽君って、ホントにいい人なの! また会いたいな”と言う。
「僕が柳楽君と会う時は、1軒目のお店では2人なんですけど、2軒目からはお互いの友達を呼んで、気がつくと大人数になっていることが多いです(笑)。初めまして!という人もいて、最近、人に興味がある僕としては、すごく楽しい時間なんですよ。
あと僕は事前に計画を立てるのが苦手なので、時間ができて、誰かとゴハンに行きたいなぁ、と思うとそこから友達に電話しまくって、誰かをつかまえるという感じなんです(笑)」と早乙女君。
本人いないところで盛り上がってるパターンきたぁー!
清川あさみさんの「ホントにいい人なの!」っていうのも嬉しいし、
太一くんと仲がよくてゴハン仲間として続いてるのも嬉しいー!
これ読む限り、やっぱり同世代にはあんまり人見知りしないんだろうなぁって
思います。
クローズでいっぱい同世代と知り合えてよかったなぁ(*´∀`*)
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[闇金ウシジマくんPart2]シネルフレ山口監督インタビュー
山口監督のインタビューでちょっと柳楽くんに触れているところが
あったので抜粋します。
『闇金ウシジマくん Part2』山口雅俊監督インタビュー
━━━柳楽さん演じるオリジナルキャラクター蝦沼(彩香のストーカー)はどういう意図で作られたのでしょうか?
監督:ウシジマにお金を借りることによって、ウシジマの意図しないところで結果的に命を救う人を描きたかったのです。柳楽さんも思いこみが激しい役を演じてもらいましたが、ウシジマと一瞬接触して、一瞬にして排除される感じを出したかったし、柳楽さんが見事にやってのけてくれました。蝦沼役は自分をより良くみせたいとか、ファンを失望させたくないと思ったら絶対にできません。後から聞いた話ですが、窪田君が「蝦沼役でも良かった」と言っていたそうです。若い役者さんでもそういう人が増えてきて、頼もしいですね。
またもや「ファンを失望させたくないと思ったら絶対にできません」と。
こんだけ言われると、どんどん楽しみになってきますw
窪田くんがやりたいというぐらい、役者としてやりがいがある役のようなので
そういう意味でも楽しみ!
あったので抜粋します。
『闇金ウシジマくん Part2』山口雅俊監督インタビュー
━━━柳楽さん演じるオリジナルキャラクター蝦沼(彩香のストーカー)はどういう意図で作られたのでしょうか?
監督:ウシジマにお金を借りることによって、ウシジマの意図しないところで結果的に命を救う人を描きたかったのです。柳楽さんも思いこみが激しい役を演じてもらいましたが、ウシジマと一瞬接触して、一瞬にして排除される感じを出したかったし、柳楽さんが見事にやってのけてくれました。蝦沼役は自分をより良くみせたいとか、ファンを失望させたくないと思ったら絶対にできません。後から聞いた話ですが、窪田君が「蝦沼役でも良かった」と言っていたそうです。若い役者さんでもそういう人が増えてきて、頼もしいですね。
またもや「ファンを失望させたくないと思ったら絶対にできません」と。
こんだけ言われると、どんどん楽しみになってきますw
窪田くんがやりたいというぐらい、役者としてやりがいがある役のようなので
そういう意味でも楽しみ!
[舞台「金閣寺」]番外編~3回目4回目
重い重いお話で、初回は本当に衝撃を受けましたが、3回目ぐらいになったら
少し見渡す余裕ができ、ストーリー追いつつも細かいところを観るようになって
ところどころで溝口萌えをしておりました。
さすがに上演中に書くのは気が引けたので、終わった今開放してみますw
ついでに3回目4回目で気づいた細かい点も。
あんな真面目な記事の後に、こんな記事ですみませんw
いやあの記事が一番上ってのもどうかなと思って^^;
一応「続き」に入れておきます。
少し見渡す余裕ができ、ストーリー追いつつも細かいところを観るようになって
ところどころで溝口萌えをしておりました。
さすがに上演中に書くのは気が引けたので、終わった今開放してみますw
ついでに3回目4回目で気づいた細かい点も。
あんな真面目な記事の後に、こんな記事ですみませんw
いやあの記事が一番上ってのもどうかなと思って^^;
一応「続き」に入れておきます。
[柳楽優弥]今、思うこと
この2週間、正確に言うとクローズも公開になったこの1週間。
この間のシネマカフェの記事ではないですが、「金閣寺」と「クローズ」で
世間の評価がすごい勢いでひっくり返っていっているのを感じます。
まだ観ていないですけど、前評判からするとおそらく「ウシジマくん」でも
そうなっていくのかなと思ってます。
昔、「生きててくれればいい」というのが私の中でラインになっていた時も
ありました。役者がつらくて不安定になるぐらいなら辞めてもいいよ、と。
そこからの数年、世間では「柳楽優弥って最近見ないよな」とか
「太っちゃってもうだめだ」と、半ば「あの人は今」的な扱いを受けることも
ありました。
そういう声があればある程、私はこのwebの片隅で絶対に絶対に柳楽くんの味方で
あり続けようと、勝手に使命感に燃えて、柳楽くんを敢えて「優弥くん」と下の名前で
呼び、すべてを肯定してきました。
そして、少なくとも「役者は続ける」という決断を聞いた時から不思議と
「彼がこのままだめになる訳がない」と心の底から思っていました。
本人さえ続ける意思があるなら、その先の道は絶対開けるはずだと。
(おそらくこの時期も応援してた人たちは皆想いは一緒だったと思います^^)
その後、カフカが終わった辺りから、少し彼のこの先が見えてきた気がして
呼び名を「柳楽くん」に戻しました。
そして今。
世間が「柳楽ってすごいじゃん」と言いだしている今。
さらなる転換期にきているのかなという予感がちょっとしています。
この先世間が褒めるばかりになってきたら、
もしかしたら、逆に私は少し辛口になっていくかもしれません。
そこで満足して欲しくないから。
世間が厳しい時は甘くなり、世間が持ち上げると厳しくなる…って
あまのじゃくですね(笑)。
実際はどうなるかわからないですが、この1週間そんなことを考えてました。
ちなみに、節目節目で、このブログの初回記事を読み直すのですが、
初回記事って2007年3月7日なんですね。
(今初めて意識しました。あまり記念日とか気にしない方なので)
いつの間にか7年以上経ってました。
これから先も多少スタンスは変わっても柳楽くんを応援する気持ちは変わらないですし、
ずっと続けられればいいなと思います。
この間のシネマカフェの記事ではないですが、「金閣寺」と「クローズ」で
世間の評価がすごい勢いでひっくり返っていっているのを感じます。
まだ観ていないですけど、前評判からするとおそらく「ウシジマくん」でも
そうなっていくのかなと思ってます。
昔、「生きててくれればいい」というのが私の中でラインになっていた時も
ありました。役者がつらくて不安定になるぐらいなら辞めてもいいよ、と。
そこからの数年、世間では「柳楽優弥って最近見ないよな」とか
「太っちゃってもうだめだ」と、半ば「あの人は今」的な扱いを受けることも
ありました。
そういう声があればある程、私はこのwebの片隅で絶対に絶対に柳楽くんの味方で
あり続けようと、勝手に使命感に燃えて、柳楽くんを敢えて「優弥くん」と下の名前で
呼び、すべてを肯定してきました。
そして、少なくとも「役者は続ける」という決断を聞いた時から不思議と
「彼がこのままだめになる訳がない」と心の底から思っていました。
本人さえ続ける意思があるなら、その先の道は絶対開けるはずだと。
(おそらくこの時期も応援してた人たちは皆想いは一緒だったと思います^^)
その後、カフカが終わった辺りから、少し彼のこの先が見えてきた気がして
呼び名を「柳楽くん」に戻しました。
そして今。
世間が「柳楽ってすごいじゃん」と言いだしている今。
さらなる転換期にきているのかなという予感がちょっとしています。
この先世間が褒めるばかりになってきたら、
もしかしたら、逆に私は少し辛口になっていくかもしれません。
そこで満足して欲しくないから。
世間が厳しい時は甘くなり、世間が持ち上げると厳しくなる…って
あまのじゃくですね(笑)。
実際はどうなるかわからないですが、この1週間そんなことを考えてました。
ちなみに、節目節目で、このブログの初回記事を読み直すのですが、
初回記事って2007年3月7日なんですね。
(今初めて意識しました。あまり記念日とか気にしない方なので)
いつの間にか7年以上経ってました。
これから先も多少スタンスは変わっても柳楽くんを応援する気持ちは変わらないですし、
ずっと続けられればいいなと思います。
[舞台「金閣寺」]千秋楽レポ
2週間走り抜けた「金閣寺」千秋楽。
桜が咲いていたのがすっかり新緑です。
(…ので、今日はネタバレ気にせず書きます)
あ、さすがに今日はお花撤去されてましたが、お花リストなるものが
あったそうです。(現地で合流したPiyoさんに写真いただきました)
プライベートな交流かなと思うものと、芸能人ではない個人名が載っていたところは
つぶしてますが、その下にありました~。よかったよかった!
今回は結局4回観たのですが、1回~3回では柳楽くん演じる溝口に明確な違いは
ありませんでした。もちろん、2回目3回目の方が深みがあるなとは思ったのですが
それは私が食い入るように観ているから、そう思うレベルだったと思います。
ですが、本日の千秋楽。
出だしからすべて明らかに今までとは違っていました。
今まで以上に感情が剥き出しででていて。
あぁ、この人は多分今日溝口を全部取り込んで昇華させるつもりだ…と
なんとなく思いました。
悲しみはより深い悲しみに。
一方で人に懐くところはさらに懐き。
金閣寺をきれいと言う時は心底に笑顔になり、
金閣寺を燃やせばいいんや!と言う時は全身全霊で叫び。
観客をこれまで以上に三島作品の世界に引きずり込んでいたと思います。
1幕のクライマックス、そして2幕つまりは作品のクライマックスともに
今までで一番鳥肌立ちました。
金閣寺放火決行の日。
睡眠薬、タバコ、マッチ、小刀…と出して、小刀をなめる辺りから
溝口が小さく震えてました。
目に涙をためながら「こんな幸せな時間があったんや…!」
もうこのシーンの時は一瞬、柳楽くんが溝口から戻ってこれなくなるのではと
思ったぐらいに、溝口そのものになっていました。
多分ここから数分間は憑依状態になっていたのではという気がします。
それぐらい圧巻でした。
そしてラスト。
燃える金閣寺を観ながらタバコを吸う時も、憑き物が落ちたような顔をしながら、
強い目をしながら、最高の「生…きよ」を聞かせてくれました。
初日からこんな風に進化をするなんて、舞台ってやっぱりすごいな…と
改めて思いますし、何より、柳楽くん自身が「舞台で進化させること」を
会得したような気がします。
このたった2週間で雨後の竹の子のように成長を見せてくれた柳楽くんに
私は次の未来を観てしまうのです。
カーテンコールはTwitterで6回と書いてしまいましたが、5回かもです(汗)。
とりあえず4回目のカーテンコールでスタンディングオベーションになり、
左側(観客席からすると右側)にいる水橋さんに「(おそらく)挨拶いいなよ」的なことを
こしょっと言われ、でも間としてはもうひっこむ感じになりw、
5回目にもう一度水橋さんになんか「(これまたおそらく)今いいなよ」的なことを
こしょっと言われ、柳楽くんが「(これも想像)今ですか」みたいなことを言い、
そのやりとりをしている間に両端の人たちが捌けはじめてしまったのですが、
そのタイミングで
「本日は本当にありがとうございました!」
と強い声でご挨拶w
両端の人が慌てて戻るという、最後の最後に柳楽くんパワー炸裂させてましたw
で、最後全員はけた後に柳楽くんだけ1人もう一度
「ありがとうございました!」
と言ってお辞儀をしてからはけました。
暖かくも力強い拍手で包まれた幸せな空間に、柳楽くんは半分誇らしげに、
半分恥ずかしそうに見渡して何度もお辞儀をしてくれました。
(ちょっと目も赤くなってたかなと)
ちゃんと柳楽くんに戻ってました。
おかえりー!
金閣寺は重い題材なので、観る度に重苦しくもあったのですが、
役者柳楽優弥をこれほど堪能できるものが終わってしまうと思うと
淋しさもあり、今日は複雑な気持ちで観ていました。
でも、これだけの成長を見せられたら、「ここで留まってる場合じゃない」とも
思えました。
まだまだ進化の途中。
次の作品を待ちたいと思います。
舞台に一緒に出てくれた共演者のみなさま、
舞台の後ろで支えてくれたスタッフのみなさま、
そしてキャスティングしてくれた宮本亜門さん、
本当に本当にありがとうございました。
桜が咲いていたのがすっかり新緑です。
(…ので、今日はネタバレ気にせず書きます)
あ、さすがに今日はお花撤去されてましたが、お花リストなるものが
あったそうです。(現地で合流したPiyoさんに写真いただきました)
つぶしてますが、その下にありました~。よかったよかった!
今回は結局4回観たのですが、1回~3回では柳楽くん演じる溝口に明確な違いは
ありませんでした。もちろん、2回目3回目の方が深みがあるなとは思ったのですが
それは私が食い入るように観ているから、そう思うレベルだったと思います。
ですが、本日の千秋楽。
出だしからすべて明らかに今までとは違っていました。
今まで以上に感情が剥き出しででていて。
あぁ、この人は多分今日溝口を全部取り込んで昇華させるつもりだ…と
なんとなく思いました。
悲しみはより深い悲しみに。
一方で人に懐くところはさらに懐き。
金閣寺をきれいと言う時は心底に笑顔になり、
金閣寺を燃やせばいいんや!と言う時は全身全霊で叫び。
観客をこれまで以上に三島作品の世界に引きずり込んでいたと思います。
1幕のクライマックス、そして2幕つまりは作品のクライマックスともに
今までで一番鳥肌立ちました。
金閣寺放火決行の日。
睡眠薬、タバコ、マッチ、小刀…と出して、小刀をなめる辺りから
溝口が小さく震えてました。
目に涙をためながら「こんな幸せな時間があったんや…!」
もうこのシーンの時は一瞬、柳楽くんが溝口から戻ってこれなくなるのではと
思ったぐらいに、溝口そのものになっていました。
多分ここから数分間は憑依状態になっていたのではという気がします。
それぐらい圧巻でした。
そしてラスト。
燃える金閣寺を観ながらタバコを吸う時も、憑き物が落ちたような顔をしながら、
強い目をしながら、最高の「生…きよ」を聞かせてくれました。
初日からこんな風に進化をするなんて、舞台ってやっぱりすごいな…と
改めて思いますし、何より、柳楽くん自身が「舞台で進化させること」を
会得したような気がします。
このたった2週間で雨後の竹の子のように成長を見せてくれた柳楽くんに
私は次の未来を観てしまうのです。
カーテンコールはTwitterで6回と書いてしまいましたが、5回かもです(汗)。
とりあえず4回目のカーテンコールでスタンディングオベーションになり、
左側(観客席からすると右側)にいる水橋さんに「(おそらく)挨拶いいなよ」的なことを
こしょっと言われ、でも間としてはもうひっこむ感じになりw、
5回目にもう一度水橋さんになんか「(これまたおそらく)今いいなよ」的なことを
こしょっと言われ、柳楽くんが「(これも想像)今ですか」みたいなことを言い、
そのやりとりをしている間に両端の人たちが捌けはじめてしまったのですが、
そのタイミングで
「本日は本当にありがとうございました!」
と強い声でご挨拶w
両端の人が慌てて戻るという、最後の最後に柳楽くんパワー炸裂させてましたw
で、最後全員はけた後に柳楽くんだけ1人もう一度
「ありがとうございました!」
と言ってお辞儀をしてからはけました。
暖かくも力強い拍手で包まれた幸せな空間に、柳楽くんは半分誇らしげに、
半分恥ずかしそうに見渡して何度もお辞儀をしてくれました。
(ちょっと目も赤くなってたかなと)
ちゃんと柳楽くんに戻ってました。
おかえりー!
金閣寺は重い題材なので、観る度に重苦しくもあったのですが、
役者柳楽優弥をこれほど堪能できるものが終わってしまうと思うと
淋しさもあり、今日は複雑な気持ちで観ていました。
でも、これだけの成長を見せられたら、「ここで留まってる場合じゃない」とも
思えました。
まだまだ進化の途中。
次の作品を待ちたいと思います。
舞台に一緒に出てくれた共演者のみなさま、
舞台の後ろで支えてくれたスタッフのみなさま、
そしてキャスティングしてくれた宮本亜門さん、
本当に本当にありがとうございました。
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