柳楽優弥ファンブログ跡地
はてなに引っ越しました。https://yuyayagirafan.hatenablog.com/
[アオイホノオ]島本先生コメント
twitterで島本先生から嬉しいお言葉が^^
大 絶 賛 !
ちなみに昨日も
くーーーー、楽しみーーー!
もうここまで「キャラありき」であれば、絶対原作読んでいた方が
おもしろいと思います。原作片手に「これが再現されたー!」
「これはこう再現したかー!」って思いながら観ると楽しさ倍増しそう。
ところで、前回リンクしたサイトですが、リンク設定を間違えてました…orz
クリックされた方本当ーーーに申し訳ありません!
直しましたので、再度クリックしてくださいませ…!
主演の柳楽優弥さんの演技が本当にすさまじくて、今後私はこれをまねしないといけないのかと思うほどです(笑)。
— 島本かず彦 (@simakazu) 2014, 5月 28
大 絶 賛 !
ちなみに昨日も
いろいろな尊敬さしあげている先輩漫画家の皆様がいろいろとドラマにご協力と許可等々いただいて本当に感謝感謝でございます。ドラマ「アオイホノオ」、めちゃくちゃ面白くなりそうです。撮影初日から3日間くらい同行しましたが鳥肌が立って逃げ出したくなりました(笑)。
— 島本かず彦 (@simakazu) 2014, 5月 27
くーーーー、楽しみーーー!
もうここまで「キャラありき」であれば、絶対原作読んでいた方が
おもしろいと思います。原作片手に「これが再現されたー!」
「これはこう再現したかー!」って思いながら観ると楽しさ倍増しそう。
ところで、前回リンクしたサイトですが、リンク設定を間違えてました…orz
クリックされた方本当ーーーに申し訳ありません!
直しましたので、再度クリックしてくださいませ…!
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[闇金ウシジマくんPart2]2回目ネタバレ感想
大分遅れましたが、ようやく試写会ではなく、
お金を払って映画館で観ました。
もうここを読んでいる方は観ていると思うので、普通にネタバレ気にせず
書きます。
原作を読んでないですし、結局忙しくて最初のドラマや最初の映画は観れて
いないのですが、誤解を恐れずいえば、ウシジマくんってフォーマットが
決まっているコンテンツだと思うんです。
ちょっとしたきっかけである人がウシジマくんのところに借りにくる
→最初は小さいお金だが、だんだん借金が膨らむ
→行き詰って、さらに違法なことに巻き込まれたり、最底辺の生活に行きつく
これのバリエーションじゃないかなと。
監督が「ウシジマくんは怪獣映画の怪獣」と言ってましたが、
怪獣がブレずにいて、そこに毎回色々な人が向かっては敗れる
という怪獣映画も同じだと思うんです。
でもだからこそ、この「バリエーション」でいかに飽きさせずに
見せるかが腕の見せ所で、今回はヤンキーくん編とホスト編を
ミックスしたことで、そのバリエーションがさらに広がって
飽きさせない展開になっていたなーと思います。
さらに「キャラクター」の立て方が上手い!
犀原を演じたメアリージュンさんすごいなーと思ったのですが、
監督と本人のインタビュー読んだら、あの普段の低音ボイスと
激しい声のギャップは監督が細かく作り上げたものらしく、
そういう役の作り上げ方が1人1人にきちんとあるから、
どの役者も見事に登場人物になっていたように思います。
結果、ほんっとにどの登場人物もクズ(笑)。
だから、基本的に転がり落ちていく。
本当に転がり落ちきってもクズの人もいれば、転がり落ちたことで
ほんのちょっと気付く人もいる、そこだけが映画の中の唯一の希望で、
後はタイトル通り「闇」しかない。
(それを漫画原作&ドラマ化ありきということもあってエンタテイメントに
昇華しているのが、ある意味日本らしい気がします)
で、ここから柳楽くんモードに突入しちゃいますが、
エビヌマも本当にダメなやつなんですけど、
会見で「普通のストーカー」って言ったのはある意味当たってて、
闇金で借りてる訳でも、誰かをだましてお金巻き上げている
訳でもなく、ストーカーということをのぞけば割とまともなんですよね。
しかも、もっと言えば「普通のストーカー」どころか
「いいストーカー」だと思うんですよ(笑)。
普通のストーカーって「自分と会わないと○○する」とか、
自分とどうにかなるために脅すのが普通だと思うんですが、
エビヌマはそれを一切してないんです。
常に彩花を守る=相手のために行動し、セリフだけ抜き出すと、
「おれがいつでも守ってやるからな」「あんなホストなんかやめろ」とか
「助けにきたぞ」とか、「ちょ、それ恋愛のヒーローポジ!」みたいな感じになるんですよね。
パンフで麦ちゃんと柳楽くんもそんなようなことを言ってましたが、
ほんと意外といいやつなんです。
ストーカーすることを除けば。
相手を血だらけにするほど殴打するような行動を除けば。
(出演シーンの大部分だな、それ…w)
ストーカーさえしなければ、柳楽くん言うように、エビヌマと
つきあった方が大切にしてくれただろうなーと思うんですけど、
結局ストーカーしたら全部台無しw
結論:ストーカー、だめ絶対。
そして、あんな一見かっこいいセリフも、ストーカーキャラに
なりきった柳楽くんが言うとキモ!としか思えないのがすごい(笑)。
もう頭の先から足の先まで、さらには声色まで全部キモオーラが
出ていて、素晴らしいー(^^)
あと、ラストのウシジマに殴られるところから倒れるラストまでが
本当に素晴らしかったー!
殴られる部分は山田サマも言ってましたけど、受け身のアクションが
ものすごい決まってて、結果ウシジマくんが最高にかっこよく見えましたし、
倒れてからの眼球の動かし方とか、どうやったんだろう…って思うぐらい
「大分ダメージ食らったけど、死んではいない」ことをばっちり表現できてました。
なお、パンフでも山田サマと麦ちゃんのところに柳楽くんについての言及が
ありました。山田サマに関しては「また共演しよう」とまで言ってくれたようで、
感無量…!!!
絶対、絶対、共演しましょう!!!(お前が言うな)
山田サマに関して言うと、今回で言えば、「いかにウシジマとして砂利道を
歩くか」で何回も砂利道を歩いて研究したというエピを読んで、
はー!となりましたね。ウシジマのブレなさ加減あっての映画だとつくづく思います。
ということで、素敵な演者さんと共演もできて、しかも、こういった群集劇で
振り切ったストーカー役をやるというのもなかなかないチャンスだったと思うし、
本当に出られてよかったなぁと思います。
追記:書き忘れた!
試写会の時に「コメディの柳楽くんを観たくなった」と書いたのは、
試写会では「サヤカがアヤカだと気付いたくだり」と、廊下に出て叫ぶシーンで
笑いが起こったんですよ。柳楽くんのシーンで笑いが起こるって久々の体験
だったので、「あー、コメティ観たいなー」と思ったのでした。
まさか次が本当コメディだったとは…w
-------------------------------
さて、ヤギラーさまのリンクを追加しました。
こちらにもよくコメントを書いてくれているキラさんです。
(向こうでは別の名前で書かれています)
かなり踏み込んだプライベートも書いているので、ご本人とも
リンクをどうするか話したのですが、最終的に二人でリンクする、
という結論になったので追加しました~!
お金を払って映画館で観ました。
もうここを読んでいる方は観ていると思うので、普通にネタバレ気にせず
書きます。
原作を読んでないですし、結局忙しくて最初のドラマや最初の映画は観れて
いないのですが、誤解を恐れずいえば、ウシジマくんってフォーマットが
決まっているコンテンツだと思うんです。
ちょっとしたきっかけである人がウシジマくんのところに借りにくる
→最初は小さいお金だが、だんだん借金が膨らむ
→行き詰って、さらに違法なことに巻き込まれたり、最底辺の生活に行きつく
これのバリエーションじゃないかなと。
監督が「ウシジマくんは怪獣映画の怪獣」と言ってましたが、
怪獣がブレずにいて、そこに毎回色々な人が向かっては敗れる
という怪獣映画も同じだと思うんです。
でもだからこそ、この「バリエーション」でいかに飽きさせずに
見せるかが腕の見せ所で、今回はヤンキーくん編とホスト編を
ミックスしたことで、そのバリエーションがさらに広がって
飽きさせない展開になっていたなーと思います。
さらに「キャラクター」の立て方が上手い!
犀原を演じたメアリージュンさんすごいなーと思ったのですが、
監督と本人のインタビュー読んだら、あの普段の低音ボイスと
激しい声のギャップは監督が細かく作り上げたものらしく、
そういう役の作り上げ方が1人1人にきちんとあるから、
どの役者も見事に登場人物になっていたように思います。
結果、ほんっとにどの登場人物もクズ(笑)。
だから、基本的に転がり落ちていく。
本当に転がり落ちきってもクズの人もいれば、転がり落ちたことで
ほんのちょっと気付く人もいる、そこだけが映画の中の唯一の希望で、
後はタイトル通り「闇」しかない。
(それを漫画原作&ドラマ化ありきということもあってエンタテイメントに
昇華しているのが、ある意味日本らしい気がします)
で、ここから柳楽くんモードに突入しちゃいますが、
エビヌマも本当にダメなやつなんですけど、
会見で「普通のストーカー」って言ったのはある意味当たってて、
闇金で借りてる訳でも、誰かをだましてお金巻き上げている
訳でもなく、ストーカーということをのぞけば割とまともなんですよね。
しかも、もっと言えば「普通のストーカー」どころか
「いいストーカー」だと思うんですよ(笑)。
普通のストーカーって「自分と会わないと○○する」とか、
自分とどうにかなるために脅すのが普通だと思うんですが、
エビヌマはそれを一切してないんです。
常に彩花を守る=相手のために行動し、セリフだけ抜き出すと、
「おれがいつでも守ってやるからな」「あんなホストなんかやめろ」とか
「助けにきたぞ」とか、「ちょ、それ恋愛のヒーローポジ!」みたいな感じになるんですよね。
パンフで麦ちゃんと柳楽くんもそんなようなことを言ってましたが、
ほんと意外といいやつなんです。
ストーカーすることを除けば。
相手を血だらけにするほど殴打するような行動を除けば。
(出演シーンの大部分だな、それ…w)
ストーカーさえしなければ、柳楽くん言うように、エビヌマと
つきあった方が大切にしてくれただろうなーと思うんですけど、
結局ストーカーしたら全部台無しw
結論:ストーカー、だめ絶対。
そして、あんな一見かっこいいセリフも、ストーカーキャラに
なりきった柳楽くんが言うとキモ!としか思えないのがすごい(笑)。
もう頭の先から足の先まで、さらには声色まで全部キモオーラが
出ていて、素晴らしいー(^^)
あと、ラストのウシジマに殴られるところから倒れるラストまでが
本当に素晴らしかったー!
殴られる部分は山田サマも言ってましたけど、受け身のアクションが
ものすごい決まってて、結果ウシジマくんが最高にかっこよく見えましたし、
倒れてからの眼球の動かし方とか、どうやったんだろう…って思うぐらい
「大分ダメージ食らったけど、死んではいない」ことをばっちり表現できてました。
なお、パンフでも山田サマと麦ちゃんのところに柳楽くんについての言及が
ありました。山田サマに関しては「また共演しよう」とまで言ってくれたようで、
感無量…!!!
絶対、絶対、共演しましょう!!!(お前が言うな)
山田サマに関して言うと、今回で言えば、「いかにウシジマとして砂利道を
歩くか」で何回も砂利道を歩いて研究したというエピを読んで、
はー!となりましたね。ウシジマのブレなさ加減あっての映画だとつくづく思います。
ということで、素敵な演者さんと共演もできて、しかも、こういった群集劇で
振り切ったストーカー役をやるというのもなかなかないチャンスだったと思うし、
本当に出られてよかったなぁと思います。
追記:書き忘れた!
試写会の時に「コメディの柳楽くんを観たくなった」と書いたのは、
試写会では「サヤカがアヤカだと気付いたくだり」と、廊下に出て叫ぶシーンで
笑いが起こったんですよ。柳楽くんのシーンで笑いが起こるって久々の体験
だったので、「あー、コメティ観たいなー」と思ったのでした。
まさか次が本当コメディだったとは…w
-------------------------------
さて、ヤギラーさまのリンクを追加しました。
こちらにもよくコメントを書いてくれているキラさんです。
(向こうでは別の名前で書かれています)
かなり踏み込んだプライベートも書いているので、ご本人とも
リンクをどうするか話したのですが、最終的に二人でリンクする、
という結論になったので追加しました~!
[アオイホノオ]追加キャスト&主演・柳楽優弥のビジュアル公開
きました!
柳楽くんの焔モユルビジュアル!
もうねー、会社帰りにうっかりスマホで見ちゃってねー。
爆 笑
怪しい人になっちゃったじゃないかーw
柳楽くん、どうしてくれるww
なんかもう、悔しいぐらいに想像を超えてくるね。
まゆげも作ってるしw
そして、どうするのかなーと思ってた髪形がwww
金閣寺で坊主にしたのを逆手にとってのヅラ(^m^)
(hitomixさん>まさかの当たりです!)
これから暑くなるからムレに気を付けてねー!
ほんのちょっと前まで見守るようにみていたけど、
もはやどんな作品、どんな役がこようと安心して待ってられるなー。
さてさて、共演者も一部発表になりましたが、注目していた
庵野監督はナックスの安田さん!なるほどー!そうきたかー!
で、山賀さんが福田監督作品常連のムロさん、赤井さんが中村倫也くんと。
中村倫也くんって、すみません、初めて知ったのですが、wiki見ると
ドラマは相当出ているので、どこかでは見かけているんだろうなぁと思います。
3人のビジュアルも再現性高いっすw
ってことで、柳楽くん中心の記事をピックアップ。
あ、その前に公式サイトも。
公式サイトの写真が角度ちょっと違いますよね。
はー、何度見ても笑ってしまう…。
島本和彦原作のドラマ『アオイホノオ』追加キャスト&主演・柳楽優弥のビジュアル公開
7月からテレビ東京系で放送される島本和彦原作の連続ドラマ『アオイホノオ』の追加キャストとビジュアルが発表された。
小学館の漫画誌『ゲッサン』に連載中の『アオイホノオ』は、島本の大学時代をもとにした1980年代の若者たちの群像劇。今回は主人公の焔モユル役を演じる柳楽優弥のビジュアルが公開された。
さらに、のちに『新世紀エヴァンゲリオン』などを制作するモユルの3人のライバルのキャスティングが判明。モユルの同級生で人並みはずれた作画能力のある芸大生・庵野ヒデアキ役に安田顕、人の才能を見抜く能力がずば抜けて高い芸大生・山賀ヒロユキ役にムロツヨシ、女の子などの作画を得意とする赤井タカミ役に中村倫也がキャスティングされている。
そして、柳楽くんのビジュアルを見ての、原作者島田和彦先生のお言葉。
柳楽くんの焔モユルビジュアル!
もうねー、会社帰りにうっかりスマホで見ちゃってねー。
爆 笑
怪しい人になっちゃったじゃないかーw
柳楽くん、どうしてくれるww
なんかもう、悔しいぐらいに想像を超えてくるね。
まゆげも作ってるしw
そして、どうするのかなーと思ってた髪形がwww
金閣寺で坊主にしたのを逆手にとってのヅラ(^m^)
(hitomixさん>まさかの当たりです!)
これから暑くなるからムレに気を付けてねー!
ほんのちょっと前まで見守るようにみていたけど、
もはやどんな作品、どんな役がこようと安心して待ってられるなー。
さてさて、共演者も一部発表になりましたが、注目していた
庵野監督はナックスの安田さん!なるほどー!そうきたかー!
で、山賀さんが福田監督作品常連のムロさん、赤井さんが中村倫也くんと。
中村倫也くんって、すみません、初めて知ったのですが、wiki見ると
ドラマは相当出ているので、どこかでは見かけているんだろうなぁと思います。
3人のビジュアルも再現性高いっすw
ってことで、柳楽くん中心の記事をピックアップ。
あ、その前に公式サイトも。
公式サイトの写真が角度ちょっと違いますよね。
はー、何度見ても笑ってしまう…。
島本和彦原作のドラマ『アオイホノオ』追加キャスト&主演・柳楽優弥のビジュアル公開
7月からテレビ東京系で放送される島本和彦原作の連続ドラマ『アオイホノオ』の追加キャストとビジュアルが発表された。
小学館の漫画誌『ゲッサン』に連載中の『アオイホノオ』は、島本の大学時代をもとにした1980年代の若者たちの群像劇。今回は主人公の焔モユル役を演じる柳楽優弥のビジュアルが公開された。
さらに、のちに『新世紀エヴァンゲリオン』などを制作するモユルの3人のライバルのキャスティングが判明。モユルの同級生で人並みはずれた作画能力のある芸大生・庵野ヒデアキ役に安田顕、人の才能を見抜く能力がずば抜けて高い芸大生・山賀ヒロユキ役にムロツヨシ、女の子などの作画を得意とする赤井タカミ役に中村倫也がキャスティングされている。
そして、柳楽くんのビジュアルを見ての、原作者島田和彦先生のお言葉。
全く同じに私は見えます(笑) RT @kuma13697: @simakazu 先生!これはすごく面白そうです。柳楽君が思ったより先生に近い感じでいい! 柳楽優弥主演『アオイホノオ』 ニュース-ORICON STYLE- http://t.co/mBHIewhtnM
— 島本かず彦 (@simakazu) 2014, 5月 23
あざーーーっす!(笑)[爆心 長崎の空]DVD発売!
本日2つ目の記事です。
いやー、よかった!無事発売されて。
音沙汰なかったので、発売されなかったらどうしよう…と金閣寺の時に
ヤギラー友さんと話していたところだったので。
爆心 長崎の空 DVD-BOX
amazonでは探せなかったので、とりあえず楽天市場のこちら。
2014/8/2発売だそうです。
なるほど。
長崎原爆の日の近い日にしたのですね。
とても納得です。
しかし…特典DVDがついてくるって、以前売り出したメイキングDVDですよね…。
そうきたかー。
いや、そうくるかもとは思ってましたけど…。
はぁぁぁ。
ちなみにメイキングDVDの当時の感想はこちらです。
参考まで。
いやー、よかった!無事発売されて。
音沙汰なかったので、発売されなかったらどうしよう…と金閣寺の時に
ヤギラー友さんと話していたところだったので。
爆心 長崎の空 DVD-BOX
amazonでは探せなかったので、とりあえず楽天市場のこちら。
2014/8/2発売だそうです。
なるほど。
長崎原爆の日の近い日にしたのですね。
とても納得です。
しかし…特典DVDがついてくるって、以前売り出したメイキングDVDですよね…。
そうきたかー。
いや、そうくるかもとは思ってましたけど…。
はぁぁぁ。
ちなみにメイキングDVDの当時の感想はこちらです。
参考まで。
[最後の命]特報&公式サイト
土日はちょっくら軽井沢行ってました。
観光ではなく、こちらのイベントにダンナが出るということで。
うちのダンナは柳楽くんとほんと一緒で、バナナ食べてランニングして
20kg痩せたのですが、それをきっかけに本格的にランニングにハマり、
大分いい感じのタイムを出すようになってます。
でも、最終的にどこを目指すんだろう…(笑)
さてそんな留守の間に、ウシジマくん初日と共に「最後の命」の特報が公開!
素晴らしい柳楽くん出演連携プレー!
実は未だに「映画化帯」バージョンを見つけてないので
原作を読めてないのですが、やはり心して観ないといけない映画となりそうです。
ちなみに「掏摸」は読んだので、テイストはこれに近いのかなと。
「掏摸」の感想も書きたいと思いつつ、うまくまとまらずにいます。
内容はしんどいですが、ビジュアルは久々に正統派でかっこいいーーー!
やっぱり柳楽くんは前髪ありの方が似合うなぁという気がします。
(あ、でも役柄に合わせるために前髪あげたり、丸坊主にしたりするのは
全然ありですし、それでもかっこいいんですけどね!←盲目)
公式サイトもオープンしましたが、まだ本格稼働はしていないようですね。
これからが楽しみ!
観光ではなく、こちらのイベントにダンナが出るということで。
うちのダンナは柳楽くんとほんと一緒で、バナナ食べてランニングして
20kg痩せたのですが、それをきっかけに本格的にランニングにハマり、
大分いい感じのタイムを出すようになってます。
でも、最終的にどこを目指すんだろう…(笑)
さてそんな留守の間に、ウシジマくん初日と共に「最後の命」の特報が公開!
素晴らしい柳楽くん出演連携プレー!
実は未だに「映画化帯」バージョンを見つけてないので
原作を読めてないのですが、やはり心して観ないといけない映画となりそうです。
ちなみに「掏摸」は読んだので、テイストはこれに近いのかなと。
「掏摸」の感想も書きたいと思いつつ、うまくまとまらずにいます。
内容はしんどいですが、ビジュアルは久々に正統派でかっこいいーーー!
やっぱり柳楽くんは前髪ありの方が似合うなぁという気がします。
(あ、でも役柄に合わせるために前髪あげたり、丸坊主にしたりするのは
全然ありですし、それでもかっこいいんですけどね!←盲目)
公式サイトもオープンしましたが、まだ本格稼働はしていないようですね。
これからが楽しみ!
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