柳楽優弥ファンブログ跡地

いやー、ありえへん以上に小窓でした。
小窓率高すぎ。

なぜか真夏なのに、衣装が全身真っ黒でした。
黒インナーに黒スーツ。
なぜ…！！いや、かっこはいいけども。
そして、相変わらずシュッとしててイケメンですけれども！


一番最初にまともにしゃべった（のが映った）のは、
ベリーズでは掃除する時に大音量で音楽を流す、という紹介があった時の
「それ、いいな」
でした＾＾；
ダンスしながら掃除は柳楽くん絶対好きだと思ったから、小窓で
映った時のリアクションでなんか来るかなーと思ったら、そこだけ
スタジオメインにしてくれましたｗ
もしかして数少なーーーいV中のコメントだったのかも。

その後スタジオに戻った時も
「ダンスしながら掃除するのっていいですよね？」
「時計気にしない、時間気にしない、とかもいいですね」
と言ってました。
その後、ゲストの東MAXがベリーズに渡った女性はなぜ
ベリーズにいったかを予想するくだりで超適当なことを話してたら
急に
「柳楽くん！真面目にきかなくていいから」
とつっこみがｗ
「あ、はい、すみません」
と小声で謝る柳楽くんｗｗ


後はざっと後ろにとんで〆のコメントに…。
「すごい素敵だなと思いました。
それで、現地でしっかり信頼を得ているっていうのが」
と割とちゃんとしたこと話してました。
成長したぁ…(´Д⊂（すみません。このサイト、上から目線がデフォルトなもので…）

その後の番宣もばっちり！

という訳で、突然振られたことには相変わらず小声になりますが、
以前よりだいぶ普通に話せるようになってきたので、
今後もバンバン番宣出てもらいたいなぁーと思います＾＾

あー、スピリチュアルの書き起こしをする時間がなかなかとれない。
というのも、これが一番しゃべってるからですが…。
でも、これだけは言いたい。
あの番組で柳楽くんが「当たってる」とする部分はすべて
公表されているものです（エリーちゃんが番組に出た時も含む）。
なので、私はあの方信じられません…。
でも番組としてはおもしろかったです！

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今日は大分原作を組み替えてきました。
この短い期間に何回も同じようなイベントする訳にいかないからかな。
その分勢いは先週の方があったかも。
でも今回もモユルの新顔でましたｗ（←新顔の使い方違う）
後、私が見たかった体勢も←

ネタバレなので、続きはいつものように右下のリンクからー。

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今日発売なので、さっそく買ってきましたよと。

ムロさん、ヤスケンさん、中村倫也くん、柳楽くん4人並んだ
珍しいオリジナルフォト1ページと、撮影レポート＆撮影中フォトが3ページです。

オリジナルフォトは上下2枚になってるのですが、
上の写真：ヤスケンさんは役に入ってる感じなのだけど、柳楽くんは素の柳楽くんで
なぜかすんごい笑顔ですｗ
かわいいｗ
下の写真：こちらは全員真顔。これはこれでシュールｗｗ


レポートでは柳楽くんをオフでは
・熱さはやどってない
・穏やかな表情
としながら、一歩シアタールーム（この日の撮影場所）に入った瞬間から
「刺激も誘惑も全てを激しく受け止めるモユルの熱い眼差しになっていた。
芝居に入る臨戦態勢が整った感じである」と。

他にも色々レポートされているので、読んでいただくとして、
最後に写真撮影の様子もちょっと書かれてたのですが、
「優弥と写真を撮るの、初めてかもしれないね？」（ムロ）
という一文が妙ーーーーに嬉しくて！
優弥呼びに加えて「初めて」を気にしてくれてる感じがね＾＾
や、もしかしたら気軽に間を埋めるために話しかけただけかもしれないですが、
この一言だけでムロさんってきっと人との距離を縮めるのが上手な人なんだろうなぁって
思います。
この辺りのやりとりで、「柳楽がうかべていたモユルのような表情が穏やかになっていく」
とあるので、その時の写真がさっきの笑ってる写真なのかなー。

初めて撮影の空気感に触れられるようなレポを読めて嬉しかったです。
そして、さらにこのプラスアクトミニは！
福田さんの連載があるのです！
今回は「アオイホノオ」がドラマ化されるまでの序章といった感じ。

びっくりしたこと
・福田監督はあんなに島本先生尊敬してるのに、自らは「アオイホノオ」を
読んでなかったｗｗ（後輩の放送作家に「アオイホノオドラマ化してくださいよー！」と
言われて、島本先生から本をもらったそうですｗ）
・その日も北海道から帰る便がたまたま遅延したからその場で単行本を読んだら
おもしろかった（遅延しなかったら放置されてた可能性も？！）
・その1週間後にテレ東深夜枠の話がくる！！すごいタイミング！
・当然「アオイホノオを」という話をしたら、プロデューサーがたまたま
アオイホノオの大ファンだった…！

すごい！色んな偶然、出会いがあってのドラマ化だったんですね。

後、今回の作品はもちろんそうなんだろうなとは思ってはいたのですが、
改めて「作品が先に決まっていた」ということがわかって
すごく嬉しかったです。
つまりは、監督なりプロデューサーなりが柳楽くんをどこかのタイミングで
「選んでくれた」のだと思うので。

この連載、そこまで書いてくれるかなー。
とりあえず次号が楽しみなんですが、次号は10月発売……！！
長っ！！

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twitterで教えていただき本屋さんに立ち寄りました。
今日発売のテレビジョンで、夏ドラマを５人が１０点満点で評価する
というコーナーがあったのですが、アオイホノオ、５人中３人が１０点！
残り２人も９点と８点とかなりの高得点でした。
嬉しい～～～！！！
テレビジョンは３５万部程度の発行部数があるので、
この記事を読んでみてくれる人が増えてくれればいいなぁと思います。

そして、日刊ゲンダイではありますが（汗）
こんな絶賛記事も。
暑苦しすぎて面白い 深夜ドラマ「アオイホノオ」に絶賛の声
テレビ東京の連続ドラマ「アオイホノオ」（金曜深夜２４時１２分～）は暑苦しい。暑苦しすぎて笑える。コラムニストの桧山珠美氏も「今期ドラマの中では一番の拾い物」と絶賛だ。
（略）
「最近のしたり顔の草食男子と違って、当時の若者って『俺って才能がある』なんて根拠のない自信を持っていて、妙に暑苦しいでしょ。熱血であればあるほどこっけいで笑えてしまうんですが、柳楽クンは何か吹っ切れた感じで、ノリノリで熱血キャラを演じている。安田さんも、ムロさんも４０歳前後なのに平然と大学生を演じている。いいオッサンなのに、力業で押し切って大学生に見せています。ドラマにはリアリティーが必要、なんて最近の風潮を無視している。下手に媚びないところがいいですね」（桧山氏）
（略）
「（柳楽くんは）『アオイホノオ』で復活を印象づけたと思いますね。脚本・監督の福田雄一さんは、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズとか、映画『ＨＫ／変態仮面』などのヒット作がある。万人受けするタイプじゃないですが、面白がらせてやろうという熱量があって、柳楽クンをはじめとするキャストもそれに応えて振り切っている。今期一番面白いドラマで、柳楽クンにとっても“再デビュー作”といえるんじゃないですか」（桧山氏）

有難いことです。
吹っ切れた演技をするのはもっと前からですけど、
世間に認知されたのが今作ということだと思うので、
やっぱりテレビという媒体の影響力は違いますね。

さて、やるやる詐欺になっていたありえへんですが、実は昨日ひそかに修正してUPしました。
↓
アオイホノオ・柳楽優弥 ありえへん世界番宣
「以下完全版」と書いてあるところからどうぞ！

そしてもうスピリチュアルの文字起こしもしなければ…！
とりあえず、ペットボトルの水ガブガブ飲んでてテロップで突っ込まれてましたｗ
後、この手の番組はリアクションって大事だと思うのですが、
ものっすごくテンションの低いぼそっとした「すげー」を言って
逆に周りの爆笑をかったり、いきなり話しかけてやめて、
周りが促して話してもらったらタイミングも違うし、
オチというオチもなくそれがまた周囲の笑いを誘う
という新しいパターンになってましたｗ
ビバ天然！

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わーい！
動画のインタビュー！

相変わらず照れとか緊張とかで頭触りまくってテンションが不思議なことになってますが
その分誠実さは伝わるんではないかと。

・福田組常連俳優さん達を「やばいんですよ、マジ」とｗ
・佐藤二朗さんの笑っちゃったシーンは早読みのところと（メモメモ）
・福田監督から言われて一番印象に残ってるのは「ギャップがおもしろいんだよ」だそうです。
笑いもモテもすべてギャップって大事！
・80年代生きてないですけど、楽しそうですよね。←生きてないという言葉のインパクト…
・（自身も熱いか？という質問について）僕、熱いと思います。
・（共感するところは？）トンコさんの顔が近かったり、津田さんが触ってきたり…勘違いしますよね。素直に反応する焔はかわいいですよね。←結論がかわいいになってますがｗつまりはそこが共感ポイントってことですね。って、そこかい！！！ｗｗ
・情熱もって１つのことに取り組むって、プロになれなくても人として魅力的だなと思いますけど。←あ、これ素敵な言葉。
・（矢野ケンタローのシーンで盛り上がるので）「くやしいー！」「ちきしょー！」
焔モユルでもっと盛り上げないと！…と思ったらしいですｗｗｗ
だから、その思考が既にモユルくんｗｗ
・セリフ覚えないで寝ちゃったとかほんとにもう正直だよなーｗ
「やっぱ朝覚えるのって無理なんです」ちょｗｗｗ
それは起きてから出かけるまでの時間がどれぐらいかによるのではｗ
・ナレーションにあわせて顔を作るの楽しかったけど、大変だった、と。
・島本先生が泣いちゃったのは「漫画もアニメも上手じゃない人なんですよ」というくだり
だったそうです。「学生時代から隠してきたことを分身が堂々と言いやがった」と
思ったそうですｗ先生ｗｗ


全体的に相変わらずの天然炸裂でした。
うん、これぞギャップです、ギャップ＾＾

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