柳楽優弥ファンブログ跡地
はてなに引っ越しました。https://yuyayagirafan.hatenablog.com/
[アオイホノオ・柳楽優弥]同人誌が手渡ったぁ
…と、島本先生tiwtterで写真つき報告がw
私も持ってるからお揃ーーい☆(*бωб)←イタイファン思考
って、冗談はおいておいて。
髭モードですよ、髭モード!
ま、割と仕事ない期間には髭モードになるので、
好きで生やしてるのかなーという気もするし、
お仕事なのかなーという気もするし。
さてどっちだろう。
ドラマアオイホノオの撮影現場潜入日記マンガ 「アウェイホノオ」1・2と、「焔燃がドラマ第2話CASの部室で矢野ケンタローに散々コケにされたあのマンガ」 柳楽さん本人に手渡りました!!!!!! pic.twitter.com/yTmrKADs1B
— 島本かず彦 (@simakazu) 2014, 8月 26
一本木蛮ちゃんの『アオイホノオノゲンバ』『アオイホノオ復刻版』も手渡っています!!!!!!!!!これも通販します!!!!!! http://t.co/sazEZo6jIO #アオイホノオ pic.twitter.com/ippbovO7bq
— 島本かず彦 (@simakazu) 2014, 8月 26
私も持ってるからお揃ーーい☆(*бωб)←イタイファン思考
って、冗談はおいておいて。
髭モードですよ、髭モード!
ま、割と仕事ない期間には髭モードになるので、
好きで生やしてるのかなーという気もするし、
お仕事なのかなーという気もするし。
さてどっちだろう。
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[最後の命]読了しました
[アオイホノオ・柳楽優弥]読売新聞インタビュー
島本先生のtwitterで知りましたw
新聞のインタビューって事務所も前もっては掲載日を聞かされないんでしょうか。
もしくは聞かされたとしてもぎりぎりとか?
新聞って特に事前告知がない気がします。
ちょこっと抜粋。
難しいのは、独白に合わせ、気持ちを顔で表現すること。
大げさに顔をゆがめる演技は、もはや顔芸だ。
「自分でも知らなかったような表情を引き出してくれた」と感謝する。
(略)
映画「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀賞男優賞を受賞して10年。
重圧もあったが「外国の映画祭で、現地のジャーナリストから
『いい人生を送ってるよね』と言われた。自分のキャリアを悲観的に考えることはない。
面白い人生になってよかった」。
そう思えるようになったという。
まだ24歳。「考えすぎないでいられる年齢。必要なことに挑戦していきたい」。
鋭い視線で、しっかりと前を向く。
うっうっ。
感慨深い。
本当によかったなぁ。
そして、ずっと信じて応援してきてよかったなぁ。
今の柳楽くんを見ていると、本当に嬉しくなります。
で、唐突ですが、ブログタイトルを変えようかなと思います。
1つには今のタイトルが覚えにくいこと。
ここのページに何の検索でたどりついたかの統計が裏でわかるのですが、
タイトル名で検索されている方もそこそこいるので申し訳なく…。
もう1つには、その割にそこまで思い入れもないこと。←おい
というか、今だから言いますが、始めた当時は、本当に柳楽くんのことだけで
ブログが続くのかちょっと不安があったんです。なので、最初の頃は
本の感想とか、映画の感想もいれていこうと思って、こういうよくわかんない
タイトルにしたんですが、さらに言うと「s」のつけどころがおかしいだろ
っていうのがずっと気になっていてwww
タイトルつける時、どこにsをつけるかも散々考えたので、何か意味があって
これにしたんだと思うんですが、その当時の理由を全く思い出せないというw
ずっともやもやしてたので、これを機に柳楽くんに寄せていこうかなと。
で、新しいタイトルですが、エリーちゃんすみません!
思いっきり拝借しました。
「forests of text」改め「ジェットコースターにのって」とします。
以前この記事でも書きましたが、エリーちゃんが最前線で柳楽くんと乗ってるとしたら、
私は最後尾辺りにぶらさがってついていきたいなと思ってます。
そして、ここのブログを読んでくださってる人たちも一緒に乗ってくれると嬉しいなと
思って、変更します。※URLは変更ありません。
新しいタイトルでもよろしくお願いします!
追記:関係ないですが、1つ下の記事に一本木先生からコメントがありびっくり!
twitterで更新通知出してるので、それで知ってくれたのかな…。
ありがたいです!
新聞のインタビューって事務所も前もっては掲載日を聞かされないんでしょうか。
もしくは聞かされたとしてもぎりぎりとか?
新聞って特に事前告知がない気がします。
ちょこっと抜粋。
難しいのは、独白に合わせ、気持ちを顔で表現すること。
大げさに顔をゆがめる演技は、もはや顔芸だ。
「自分でも知らなかったような表情を引き出してくれた」と感謝する。
(略)
映画「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀賞男優賞を受賞して10年。
重圧もあったが「外国の映画祭で、現地のジャーナリストから
『いい人生を送ってるよね』と言われた。自分のキャリアを悲観的に考えることはない。
面白い人生になってよかった」。
そう思えるようになったという。
まだ24歳。「考えすぎないでいられる年齢。必要なことに挑戦していきたい」。
鋭い視線で、しっかりと前を向く。
うっうっ。
感慨深い。
本当によかったなぁ。
そして、ずっと信じて応援してきてよかったなぁ。
今の柳楽くんを見ていると、本当に嬉しくなります。
で、唐突ですが、ブログタイトルを変えようかなと思います。
1つには今のタイトルが覚えにくいこと。
ここのページに何の検索でたどりついたかの統計が裏でわかるのですが、
タイトル名で検索されている方もそこそこいるので申し訳なく…。
もう1つには、その割にそこまで思い入れもないこと。←おい
というか、今だから言いますが、始めた当時は、本当に柳楽くんのことだけで
ブログが続くのかちょっと不安があったんです。なので、最初の頃は
本の感想とか、映画の感想もいれていこうと思って、こういうよくわかんない
タイトルにしたんですが、さらに言うと「s」のつけどころがおかしいだろ
っていうのがずっと気になっていてwww
タイトルつける時、どこにsをつけるかも散々考えたので、何か意味があって
これにしたんだと思うんですが、その当時の理由を全く思い出せないというw
ずっともやもやしてたので、これを機に柳楽くんに寄せていこうかなと。
で、新しいタイトルですが、エリーちゃんすみません!
思いっきり拝借しました。
「forests of text」改め「ジェットコースターにのって」とします。
以前この記事でも書きましたが、エリーちゃんが最前線で柳楽くんと乗ってるとしたら、
私は最後尾辺りにぶらさがってついていきたいなと思ってます。
そして、ここのブログを読んでくださってる人たちも一緒に乗ってくれると嬉しいなと
思って、変更します。※URLは変更ありません。
新しいタイトルでもよろしくお願いします!
追記:関係ないですが、1つ下の記事に一本木先生からコメントがありびっくり!
twitterで更新通知出してるので、それで知ってくれたのかな…。
ありがたいです!
[アオイホノオ・柳楽優弥]一本木蛮先生の同人誌
先日、こちらでもお知らせした一本木先生の同人誌が到着しました。
2冊共買ったのですが、柳楽くんファンには赤い表紙の
「アツイホノオノゲンバ」の方がオススメです。
マンガ指導中のエピソードなどがちょいちょい入っているので。
そして、そのエピソードがどれもなんていうか「柳楽くん!!」
って感じのものばかりで(語彙力ないので察してくださいw)、
本当にピュアだし、変にかっこつけたりしないし、天然だし、真面目だし、
愛らしい意外のなにものでもないなーと改めてかみしめてますw
あ、そうそう、一本木先生に「アオイホノオ読んでどうだった?」と
聞かれた時の柳楽くんの感想が
「面白かった」とか「笑った」とかではなく、
「ホノオモユルって、ものすごく真面目な人ですよね」
というものだったというのが、一本木先生の表現と同じく
ビーーンときました。
多分、アオイホノオを読んだ人に感想を求めて一言目でこれを
発する人ってそうはいないんじゃないかなと。
演じる人の目線だから出てきたのか、柳楽くんだから出てきたのかは
わかりませんが、いずれにしても「そこきたか!」と。
…というようなエピソードが色々入っているので、興味ある方はぜひ。
ちなみに青い表紙の「復刻版」は、ドラマ内に出てきた原稿がそのまま
収められてます。個人的には原作、ドラマと見続けて「戦え!トータス1号」とか
学園ボクシングモノのマンガが気になってたので、なるほどねーという
感じでしたが、柳楽くんのエピは最後の1ページぐらいとあとがきにちょっと
出てくるぐらいかなぁ。「アオイホノオ」の作品自体も好き!もしくは
好きになった!という人であれば買ってよいと思います^^
2冊共買ったのですが、柳楽くんファンには赤い表紙の
「アツイホノオノゲンバ」の方がオススメです。
マンガ指導中のエピソードなどがちょいちょい入っているので。
そして、そのエピソードがどれもなんていうか「柳楽くん!!」
って感じのものばかりで(語彙力ないので察してくださいw)、
本当にピュアだし、変にかっこつけたりしないし、天然だし、真面目だし、
愛らしい意外のなにものでもないなーと改めてかみしめてますw
あ、そうそう、一本木先生に「アオイホノオ読んでどうだった?」と
聞かれた時の柳楽くんの感想が
「面白かった」とか「笑った」とかではなく、
「ホノオモユルって、ものすごく真面目な人ですよね」
というものだったというのが、一本木先生の表現と同じく
ビーーンときました。
多分、アオイホノオを読んだ人に感想を求めて一言目でこれを
発する人ってそうはいないんじゃないかなと。
演じる人の目線だから出てきたのか、柳楽くんだから出てきたのかは
わかりませんが、いずれにしても「そこきたか!」と。
…というようなエピソードが色々入っているので、興味ある方はぜひ。
ちなみに青い表紙の「復刻版」は、ドラマ内に出てきた原稿がそのまま
収められてます。個人的には原作、ドラマと見続けて「戦え!トータス1号」とか
学園ボクシングモノのマンガが気になってたので、なるほどねーという
感じでしたが、柳楽くんのエピは最後の1ページぐらいとあとがきにちょっと
出てくるぐらいかなぁ。「アオイホノオ」の作品自体も好き!もしくは
好きになった!という人であれば買ってよいと思います^^
[アオイホノオ・柳楽優弥]中村くん動画インタビュー、大阪芸大ブログ
今日の感想は1つ下です。
昨日紹介できませんでしたが、中村くんのインタビューでも
柳楽くんに触れてくれてます。
1:30頃からです。
「焔モユルをやれるのは彼しかいない」と…!
なんという嬉しいことを言ってくれるのですか!
もうとにかく褒めまくってくれているので、お礼を言いに行きたい気分です(何様w)
そして今頃気付きましたが、大阪芸大のブログに撮影時の記事が
ありました。
昨日紹介できませんでしたが、中村くんのインタビューでも
柳楽くんに触れてくれてます。
1:30頃からです。
「焔モユルをやれるのは彼しかいない」と…!
なんという嬉しいことを言ってくれるのですか!
もうとにかく褒めまくってくれているので、お礼を言いに行きたい気分です(何様w)
そして今頃気付きましたが、大阪芸大のブログに撮影時の記事が
ありました。
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