柳楽優弥ファンブログ跡地

よーやく文字起こししまーす。
柳楽くんのところはなるべく再現性高くしますが、他の人のは
ニュアンス処理しちゃってるところもあります＾＾；
すごい長いので分割します。
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冒頭は、記者会見に岡田とCHIEさんが潜入。
後ろの方で立ってこっそり（？）聞いてましたが、質疑応答で
岡田が「この中で一番変わっている、という人を１人ずつ言っていただければと
思います」と投げかけて、「あ、普通…（苦笑）」と監督に言われます。

で、その回答として、監督が美月ちゃんにコスプレネタを振ったものの、
「いえ、言いません」と拒否にあい、すかさずムロさんが
次のネタ投入とばかりに
「ここで、一番柳楽は黙ってますけどね。
普段はあんまりしゃべんないんですけど、僕、一緒に
お酒飲んだ時があったんですよ」
（監督かな?画面外から）「お酒飲むとねー、柳楽はねー！」
お酒飲むと１回すごいハイテンションになる時間帯があって
『ムロさんムロさん』『なに？』『（舌を出してペロペロ動かす）』
（会場笑・柳楽くん握った手を顔に持っていきながら身をかがめて苦笑）
（ムロさん中腰になって）『柳楽、だめだ！柳楽、それはやっちゃだめだ！
その顔やっちゃだめだ！』って。『ムロさん』って呼びかけて
『（またもや舌を出してペロペロ動かす）』」
と、エピソードを披露してくれましたｗｗ
人見知りだからね～。お酒入るとオープンになるんでしょうねｗ


さて、ところ変わって、記者会見後、どこかのロビーでムロさん、中村くん、柳楽くんが
座っているエリアへ、岡田＆CHIEさんが向かっていきます。

岡田「ちょっといいですか、すみません」
気付く３人。さらに寄る岡田。
岡田「おしかけーーースピリッチュアルッ！」（一旦スベってからのスタッフ笑）
岡田「ありがとうございます。いやーよろしくお願いしますー！」とお辞儀。
ここで、柳楽くんだけ腰をちょっと浮かすんですよ！
ここ地味に超好き。
立ち上ってお辞儀しようとしたんですよね。
でも他２人がそんな雰囲気なかったので、すぐまた戻るんですがｗ
礼儀正しい…(ﾉД`)

ここで３人が静止画で紹介。
シーン切り替わって、３人が一列に立って、その右側に岡田＆CHIEさんが並んでます。
岡田「ただでもねー、個性的なメンバーが揃いに揃いましたけど、
プライベートも結構…？」
ムロ「そうですね。（中村くんに手を向けながら）舞台でも何回か共演してますし
お酒も飲んだりもしてます」
岡田「ちなみに、スピリチュアルの方は？」
ムロ「あ、僕受けたことないんです。見られたことがないので、あの観てもらえるんですよね」
岡田「なるほどね～。柳楽さんは？」
柳楽「はい…あ…、あのスピリチュアル…普段、そういうの受けないの…で（なぜかムロさんを見ながら）」
ムロ「（にっこり笑って柳楽くんの方向き合いながら）うん、そうね。普段、受けないね」

柳楽くん、さっそく天然コメント炸裂ｗｗｗ

岡田「普段頻繁に受けるもんではないですよね、はいはい。そして、中村さんどうですか」
中村「僕も、受けたことないですし、どちらかと言うと僕は…あの申し訳ないですけど
信じてないタイプの人間…」
岡田「あーらーらー！いい方きましたよ、これは」
中村「二人を観ていただいている間に答え合わせというか…出来ますよ！」
岡田「このタイプ初めてですよ。急にちょっとCHIEちゃんに対してえらいなんかー」
CHIE「怖い～」
岡田「ちょっとバーサスの図式ができました、これは」

この後またちょっと３人の紹介が入りますが、ここは動画で
柳楽くんは１４歳のカンヌ受賞時が！ほんの３秒程度ですが！
かーわーいーいー！
「ミステリアスな美少年」と紹介されました(ﾉ∀`)

で、場所移動。
ハの字の長机の左側に岡田＆CHIEさん、右側に奥から中村くん、柳楽くん、ムロさん。
３人の方にはペットボトルのお水が置いてあります（これ、後程重要にｗ）。

岡田「では、柳楽くんからいきましょうか」
柳楽くん頭をぺこりと下げる。いい子！
岡田「そうやって柳楽くんを見ている間も…」と振ると
すかさず、中村くんが目を細めてニヤリとCHIEさんを見るｗ
この間のラジオもそうですが、中村くんトークとかお笑い得意そうですよね。
多分冒頭で「信じてないタイプの人間」って言った時から、この立ち位置を
想像していたんだと思います。以後、このキャラを大事に育てていきますｗ

岡田「CHIEちゃんを暴いてやろうみたいな頭でいるよな（笑）」
ここで画面外から聞こえる「ハハハハ」っていう笑い声は多分柳楽くん？
岡田「さぁ、それでは柳楽くんからいきましょう！！ダウンロードーッ！！」
CHIEさんが柳楽くんを見つめていきます。
腕をふぁさふぁさ揺らし、CHIEさんとは視線をずらし、落ち着かない様子の
柳楽くんｗｗｗ
でも後半はCHIEさんの方向ちゃんと見てました。

CHIE「はい」
岡田「あーらー」
ムロ「早い」

CHIE「健康を気遣っているのか、見えてきたのが走ってる映像が出てくるんですよ」
岡田「走ってる映像」
CHIE「はい、走ってる。だから、そういうなんか…」
柳楽「あ、サッカーやってます！」
いやいやいや、それじゃないからｗｗそれ大分昔の話ｗ
中村「最近、撮影でずっと走ってたんですよ」
あ、その方がむしろ近いｗ
柳楽「あ、そう、このアオイホノオで」
CHIE「そういうのよりは、公園とか」
柳楽「あ、公園走ります」
中村「え？」
柳楽「僕、ランニング（前の方で両腕振る。かわいい…）…」
中村「いいんだよ、合わせなくて」
皆爆笑
ムロ「普段ケンカ腰になることは一切ないんですけどね。
対スピリチュアルに対してこんな…新しい顔に」
中村くんまた目を細めてCHIEさんをガン見ｗ

CHIEさんが今度はオーラを見るということで、また柳楽くんを観察。
柳楽「どこを見ればいいんだろう…」
と、また視線を下の方にずらす柳楽くんｗ

結果、柳楽くんのオーラは

こんな感じだそうです。
CHIE「結構いろんな色があって、ぱっと見ものすごく考える人に
出る色なんですね。後は傍から見たらものすごくマイペースのように
見えるけれど、内側は熱い人だと感じますね」
岡田「なるほど～。どうですか、柳楽くん」
柳楽「あ、でもマイペースって言われるしー、考えたりするって言われるしー、
意外と熱いよねとか言われるしー、本当言われることだらけ」
岡田「言われることだらけ。さぁ、これを受けてご意見番ちょっとどうですか」
目が据わってる中村くんｗｗ
中村「そうですね。えっとー…そうですね。おっしゃる通りです」
フリップもって前のめりに崩れる岡田。
スタッフ一同笑。
柳楽くん、ペットボトルのお水真ん中に置いて両手で両脇をぱふんぱふんと
リズムよく触りながら笑ってるｗｗ
ムロ「お前なんだ！急に静かになって」
（…と言いながら、笑いとってでかした、って感じの顔してますｗ）
岡田「あの始めの勢いはどこへ行ったんや」
中村「（横向きながら）でもほんとにそうじゃない？」
ムロ「そうそう、説明受けながらそうそうと……
お前、全然納得する側に行っちゃってるじゃん（笑）」
柳楽くん、体後ろに反らして笑ってるしｗ
ムロ「全部受け入れてる人だよ！（笑）」
横で爆笑する柳楽くん。
＜ここでカット入ります＞
柳楽「スゲー。そういうの見えるんだ。すごいな」
ここからナレーションと共にまた人物紹介に。
NA「芯は熱いが、よく熟考し、自分のペースを崩さない。
俳優柳楽優弥の素顔。
～ここからプロフェッショナルの主題歌「Progress」が流れるｗｗ完全にパクリｗｗ～
2004年映画「誰も知らない」でスクリーンデビューしたのは14歳の頃。」
ここでまた受賞記者会見の映像が今度は声つき！
当時の記者「一言、トロフィーを受け取っての感想をいただけますでしょうか」
14歳の柳楽くん「え…（照れ笑いしながら）う、嬉しいです」
テロップ「率先して前へと出るタイプではなかった少年時代」
ＮＡ「しかし、このカンヌの受賞は後にプレッシャーへと変わる」
ここからは「爆心」の白ツナギの柳楽くん！
ＮＡ「極度の人間不信に追い込まれ、一時メディアから姿を消した。
その後家族や妻の支えから俳優への復帰を果たした柳楽優弥。
一体今どんな暮らしをしているのか」

で、またロケに戻ります。
が、そろそろ長いので一旦切ります。

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