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[アオイホノオ]ぎゃー!ムロバナシー!!

ってことで、twitterの実況を後で読んで知りましたとさ…。
事前告知欲しかっ…た…ガクリ


どうやらここで出た話として「津田さんのパシパシが入るとセリフがとぶ」ため、
「自分でパシパシしながらセリフを覚えた」らしいです。

きゃ、
きゃ、
きゃわ…!

柳楽くん、髪短いのキープしてるなーと思ってたんですけど、
信長協奏曲でもヅラだったからですね。
ヅラ続いてますのー。

そして、ヒゲが消えてるー!
爽やかさん、たまらーん!
次のお仕事かな、どうかな。

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[信長協奏曲・柳楽優弥]公式サイトインタビュー!

第1話で出番が終わるからか、さっそくインタビューが
あがりましたー!
嬉しいー!

インタビュー#03 織田信行 柳楽優弥

なんと、まるごと画像になっているので、今回は要点だけ。
・偶然小栗旬さんの作品を見始めていた
・きっかけは「カッコーの巣の上で
・兄弟役で本当に嬉しい
・しかも月9!
・(月9の枠について)やっぱり”恋愛もの”ですよね
・(「信長協奏曲」について)”戦国時代ってどんな感じなんだろ おれたちの方が強いんじゃない?”
なんて、中学時代に歴史を習いながら思ったりするじゃないですか?(笑)
・(サブローについて)飄々としていて”戦うぜ!”という意気込みもないのになんだかうまくいっちゃう。愛嬌があって魅力的な人物。
・(信行について)メジャーではない信行をヒットさせてやる!と(笑)
あの時代に生きた人の覚悟を感じる
・向井さん山田さんたち…僕より少し上の先輩がいるのですごく勉強になる
・(小栗さんとの共演)チョー(超)楽しいです!
とにかくカッコイいいです。
役者としてだけではなくクリエーターの感性もあり、バランスがとれていて昇華されている
今後もぜひまた一緒に仕事したい
・好きな武将は豊臣秀吉。立身出世の点で。
・(時代劇で大変だった点)馬はちゃんと乗ってます!甲冑が重かった。
・何故(なにゆえ)!
・何故(なにゆえ)を普段も使うようになったw



相変わらずツッコミどころ満載でかわいすぎのインタビュー!
「オレたちの方が強いんじゃない?」ってみんな思うもんなんですか!
そうなんですか!
私の中では目からうろこなんですけど、その発想!
信行をメジャーにするという高い目標、好きっすw
おぐりんとの共演「チョー楽しいです!」北島康介的インパクトw
おぐりんを褒めまくる柳楽くん
馬はちゃんと乗ってるよね、そこ強調したいよね(主に時代劇関係者に向けてw)
そして、本日のインパクト。
「何故(なにゆえ)」!!
ねぇねぇ、公式インタビューがわざわざ「何故?」って1つ項目にしてくれてるよ!
インタビュアが思わず突っ込みたくなる天然展開。
好き。


そして、写真。
やっぱり凛々しいなー。
武士姿、甲冑姿似合うなー。
似合うよねー?(誰に聞いておる)

ちょっと予想外に出てきたインタビューなので、変なテンションですみません。
いや、いつもこんなもんか←



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[最後の命]日本映画初!柳楽優弥主演「最後の命」米チェルシー映画祭に出品決定

日本映画初!柳楽優弥主演「最後の命」米チェルシー映画祭に出品決定

俳優の柳楽優弥の約4年ぶりとなる主演作「最後の命」が、米ニューヨークで開催されるチェルシー映画祭のコンペティション部門に選出されたことが明らかになった。同映画祭への邦画の出品は初の快挙となる。

10月16~19日(現地時間)に開催される同映画祭は、ニューヨーク・チェルシーで2013年に始まり、若手の監督、プロデューサー、俳優を発掘、紹介することを目的として開催され、普遍的なテーマを扱った作品を選定している。一方、リスキーなタイプの作品が今後も製作されるよう、作品を手掛けるクリエイターたちを紹介する事も使命としている。審査員には「ダウト あるカトリック学校で」で第81回アカデミー賞4部門にノミネートされた、ジョン・パトリック・シャンリィらが名を連ねる。


日本映画初?!と思ったら、2013年からの新しい映画祭なんですね。
でも、アメリカの映画祭招待は嬉しいですね~!
柳楽くんも行けるのかな。行けるといいな。


ちなみにこの写真ですが。
多分高校時代のシーンですよね。
やばい…!
そろそろ高校生に見えなくなってきている…。
たまたまこの写真がそう見えるだけかもしれないですが。
あとちょっと高校生役もやって欲しいなー。
ウォーターボーイズ的な。(例え古い?そして以前にも言ったような…)

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[信長協奏曲・柳楽優弥]原作1巻読みました

ようやく原作よみました。
と言っても1巻だけですが。


いやはや、びっくり。
「原作は」ですが、1巻はかなりメインな感じで書かれてます。
当然のことながら、主人公サブローが成り代わっている信長とのシーンも
ちょいちょいあります!
原作通りにやってくれれば、かなり初回に出番がありそうなのですが、
今回はドラマ化に際して色々設定が変わっているとも聞くので、
どんな感じになるのかなぁ。

とにかくストレートな悪役なので、それも楽しみです。
今まで悪役ってやったことないですもんね~。
ストーカーは悪役っていうよりは変態だったし。←身も蓋もない…
普通に嫌われる役、「あいつまじうざい」と言われるぐらいが成功の役、
役者醍醐味につきますね、くふふ。

後は、ちゃんと悪役としてブレない脚本になっているかどうかだけです。

悪役を演じるのはウェルカムですが、
ブレブレの脚本の役を演じるのを観るのはつらいので。






さてさて、とりあえず原作は2巻も出番ありそうなので、また明日にでも買ってきます~。

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[最後の命]Akira Kosemuraが手掛けた映画「最後の命」のサントラ

Akira Kosemuraが手掛けた映画「最後の命」のサントラ

劇場映画「最後の命」のオリジナル・サウンドトラック。本作品は、芥川賞作家・中村文則の同名小説を新進気鋭の映画監督・松本准平が映画化、主演に柳楽優弥、共演に矢野聖人、比留川游、そして滝藤賢一、りりィ他が出演した純文学作品。柳楽優弥演じる主人公・桂人を始めとした登場人物の心の機微を、ピアノと弦楽四重奏によって細やかさに、そして丁寧に掬い取った非常に繊細な映画音楽です。監督から伝えられた「彼らを肯定する。」という決意の言葉を頼りに作曲されたという本作は、かすかな希望と救いを感じさせる、静けさのなかに熱を帯びた小瀬村晶特有の胸を打つ音楽が随所に散りばめられた、ミニマルで且つ豊潤な作品に仕上がっています。


という訳で、サントラが映画に先駆けて10/8に発売になります。

最後の命 EMBERS

ちなみにこの方の映画の感想はこちら
僕の個人的な感想としては、映画を観終わった後に、心の深い部分からふつふつと湧き上がるような、そんな静かな感動のある映画だと思います。

絶望と、その先にある微かな希望、救い。
柳楽優弥さん演じる桂人を始めとした登場人物の心の機微に寄り添うように、とても丁寧に音楽を紡ぎました。


素晴らしい作品に携われて光栄です。
ぜひ劇場でご覧になってみてください。


メインテーマはこちらで聞けます。
https://soundcloud.com/akirakosemura/embers
とても心に沁みるのですが「彼らを肯定する」というテーマと知り納得です。


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