柳楽優弥ファンブログ跡地
はてなに引っ越しました。https://yuyayagirafan.hatenablog.com/
[最後の命・柳楽優弥]取材デー!
今日は集中取材日だったようです。
(ということで、チェルシー映画祭に行っていないことは確定ですね)
やっぱり取材が思ったより多い予感^^
10年の歩みの話はこの間のシネスクでもちょっとありましたが、楽しみだなぁ。
(ということで、チェルシー映画祭に行っていないことは確定ですね)
やっぱり取材が思ったより多い予感^^
10年の歩みの話はこの間のシネスクでもちょっとありましたが、楽しみだなぁ。
柳楽さんの取材でした。 最近、色んな取材があるなかで、デビュー前の柳楽優弥さんのお話や、デビューから10年間の歩みについてを伺う機会が多いです。特に週刊誌さんでは色んなお話を伺えます。告知OKを頂いたら告知しますね。 #柳楽優弥 pic.twitter.com/u3acqtwRT9
— 映画「最後の命」公式(11/8公開) (@saigonoinochi) 2014, 10月 19
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[最後の命・柳楽優弥]CINEMA SQUARE vol.67
上の媒体情報にも追加しましたが、今日発売の!
シネスクにインタビューありました。
昨日深夜のシネスクツイッターで知ったんですけど、
ぎりぎりすぎ^^;
ってな訳でさっそく買ってきました。
うおー!
カラー4ページ!
扱いいいーー!
いつものように気になったところをピックアップ。
監督に言われたことは2つあって、その1つが「桂人は死に憧れているような部分がある」
とのこと。
「死に憧れているということはクランクイン初日にいわれたので、この撮影は大変になるぞと
改めて実感したというか(笑)。」
なんというか、こういうのを笑って言えて、受け止める側も「そっかぁ」って
思えるようになったんだなーと感慨深くなります。
大変だったことについては
「桂人は、トラウマがあるということ以外は、取り立ててすごい個性がある訳ではなくて、
ごく普通の青年なんですよね。僕、最近、濃いというか、結構変わったキャラクターを
演じることが多かったので”普通”という役が難しかったです。」
と。
そうなんですよね。「許されざる者」以降キャラクター濃いものが続いていたので、
本当にこういう普通(いや、ある意味普通じゃないけど)の役ができたのは貴重
だなぁと思います。
元々はむしろ「静」の演技が原点だったと思うのですが、本当の意味で
演じるということがわかってからは”普通”の難しさも感じてるんだと思います。
だからこそ、そういうことをわかった上で経験を踏んだ今こそ、
「静」の演技を観たいなと思ってます。
他にも「役者生活10年目」についてコメントしていたり、アオイホノオについては
「あの演技を続けていたら、おれ、あと2~3年の命だと思います(笑)」
とのことwwやっぱり相当ギリギリのところまでテンションもっていってたんですね~w
で。
インタビューとは別にQ&Aが1つ載っていて。
「好きなミステリー映画は」という投げかけだったんですが。
ここでエリーちゃんネタきたわぁぁぁぁ。
なんかこう、私はすっかりこの2人に馴染んでいるので、
普通に読んでしまうんですけど、冷静に考えると
普通のインタビューでさらっとパートナーネタ入れてくるのって
割と珍しいんじゃないかなと思ってみたり。
しかも柳楽くんのエリーちゃん話って、別にノロけているとか
自慢してるとかそういうのではなく、もちろんダメ出し話とか
みたことはなく、普通に柳楽くんの人生の一部として
入ってくる感じなんですよね。
そこがすごく好き。
今24歳で、15歳でもう出会っていて。
多分大げさではなく、エリーちゃんは柳楽くんの人生の一部。
そして、私はそんな柳楽くんの人生をまるっと愛しいと思う面倒くさいファンなのでしたw
シネスクにインタビューありました。
昨日深夜のシネスクツイッターで知ったんですけど、
ぎりぎりすぎ^^;
『想いのこし』岡田将生さん、『最後の命』柳楽優弥さん、『日々ロック』野村周平さん&二階堂ふみさん対談も! CINEMA SQUARE 67_10月17日発売
— シネマスクエア (@CINEMASQUARE) 2014, 10月 16
柳楽くんの公式さん相変わらず…!頼みますー!ってな訳でさっそく買ってきました。
うおー!
カラー4ページ!
扱いいいーー!
いつものように気になったところをピックアップ。
監督に言われたことは2つあって、その1つが「桂人は死に憧れているような部分がある」
とのこと。
「死に憧れているということはクランクイン初日にいわれたので、この撮影は大変になるぞと
改めて実感したというか(笑)。」
なんというか、こういうのを笑って言えて、受け止める側も「そっかぁ」って
思えるようになったんだなーと感慨深くなります。
大変だったことについては
「桂人は、トラウマがあるということ以外は、取り立ててすごい個性がある訳ではなくて、
ごく普通の青年なんですよね。僕、最近、濃いというか、結構変わったキャラクターを
演じることが多かったので”普通”という役が難しかったです。」
と。
そうなんですよね。「許されざる者」以降キャラクター濃いものが続いていたので、
本当にこういう普通(いや、ある意味普通じゃないけど)の役ができたのは貴重
だなぁと思います。
元々はむしろ「静」の演技が原点だったと思うのですが、本当の意味で
演じるということがわかってからは”普通”の難しさも感じてるんだと思います。
だからこそ、そういうことをわかった上で経験を踏んだ今こそ、
「静」の演技を観たいなと思ってます。
他にも「役者生活10年目」についてコメントしていたり、アオイホノオについては
「あの演技を続けていたら、おれ、あと2~3年の命だと思います(笑)」
とのことwwやっぱり相当ギリギリのところまでテンションもっていってたんですね~w
で。
インタビューとは別にQ&Aが1つ載っていて。
「好きなミステリー映画は」という投げかけだったんですが。
ここでエリーちゃんネタきたわぁぁぁぁ。
なんかこう、私はすっかりこの2人に馴染んでいるので、
普通に読んでしまうんですけど、冷静に考えると
普通のインタビューでさらっとパートナーネタ入れてくるのって
割と珍しいんじゃないかなと思ってみたり。
しかも柳楽くんのエリーちゃん話って、別にノロけているとか
自慢してるとかそういうのではなく、もちろんダメ出し話とか
みたことはなく、普通に柳楽くんの人生の一部として
入ってくる感じなんですよね。
そこがすごく好き。
今24歳で、15歳でもう出会っていて。
多分大げさではなく、エリーちゃんは柳楽くんの人生の一部。
そして、私はそんな柳楽くんの人生をまるっと愛しいと思う面倒くさいファンなのでしたw
[最後の命]媒体情報更新
昨日追加した「媒体情報」という一番上の記事に
ウシジマくんが抜けていたので追加しました。
また、ヤンマガにインタビュー掲載ということで追加しています。
なんとなくですが、
「アオイホノオ」を見ていた業界の人たちが柳楽くんに興味を示す
→ちょうど「最後の命」の宣伝キャンペーン開始
→「うちもよろしく!」と声がかかる
という流れがハマったのかなーという気がします。
ええ、完全なる妄想ですが。
この流れにのっかって公開館数も増えるといいのですが…!
ウシジマくんが抜けていたので追加しました。
また、ヤンマガにインタビュー掲載ということで追加しています。
なんとなくですが、
「アオイホノオ」を見ていた業界の人たちが柳楽くんに興味を示す
→ちょうど「最後の命」の宣伝キャンペーン開始
→「うちもよろしく!」と声がかかる
という流れがハマったのかなーという気がします。
ええ、完全なる妄想ですが。
この流れにのっかって公開館数も増えるといいのですが…!
[最後の命・柳楽優弥]野生時代の中村先生『最後の命』映画化記念インタビュー
信長協奏曲での熱演がかなり評価されているようで、
アノ子役だったの?「信長協奏曲」柳楽優弥ズバ抜けた演技力が圧巻
こんなまとめもできるぐらいで嬉しい限りです。
ここのブログにもいつも以上に人が来てくれているので、ぜひこれを機に
他の作品も見てくれたら嬉しいなぁーと思ってます。
ちなみに、「クローズexplode」が10/22というものすごいタイミングで発売されるので、
レンタルでもいいので観てみてください。
というのも、かなり今回の信行に近い役です。
野心メラメラ、ヒゲボーボー(そこかよ)、ガツガツいく柳楽くんを
観たい人にはお勧めです!
ちなみにこの時は迫力出すために、今より敢えて体重ちょっと増やしてます。
こんな感じ。
KING----!
鈴蘭のブルファイターーーー!
目があったら殺ラレルーーーーー!
はー、余談が長すぎた。
今発売中の「野生時代」に「最後の命」の原作者中村先生のインタビューが
掲載されています。
数日前に立ち読みしただけなので(ごめんなさい)記憶がもう薄れてますが
柳楽くんのことを「天才だと思った」「すべての演技が正解だった(つまり原作者の
意図通りだ、ということかなと)」とベタ褒めしています。
個人的には、芝居については「天才」とはまた違うかなぁと思うのですが、
昔書いたように、オーラや雰囲気など努力でもどうにもならない部分については
天性のものがあるように思ってます。
インタビュー自体はかなり長いので、中村先生も好きな方は購入をお勧めします。
アノ子役だったの?「信長協奏曲」柳楽優弥ズバ抜けた演技力が圧巻
こんなまとめもできるぐらいで嬉しい限りです。
ここのブログにもいつも以上に人が来てくれているので、ぜひこれを機に
他の作品も見てくれたら嬉しいなぁーと思ってます。
ちなみに、「クローズexplode」が10/22というものすごいタイミングで発売されるので、
レンタルでもいいので観てみてください。
というのも、かなり今回の信行に近い役です。
野心メラメラ、ヒゲボーボー(そこかよ)、ガツガツいく柳楽くんを
観たい人にはお勧めです!
ちなみにこの時は迫力出すために、今より敢えて体重ちょっと増やしてます。
こんな感じ。
KING----!
鈴蘭のブルファイターーーー!
目があったら殺ラレルーーーーー!
はー、余談が長すぎた。
今発売中の「野生時代」に「最後の命」の原作者中村先生のインタビューが
掲載されています。
数日前に立ち読みしただけなので(ごめんなさい)記憶がもう薄れてますが
柳楽くんのことを「天才だと思った」「すべての演技が正解だった(つまり原作者の
意図通りだ、ということかなと)」とベタ褒めしています。
個人的には、芝居については「天才」とはまた違うかなぁと思うのですが、
昔書いたように、オーラや雰囲気など努力でもどうにもならない部分については
天性のものがあるように思ってます。
インタビュー自体はかなり長いので、中村先生も好きな方は購入をお勧めします。
[最後の命・柳楽優弥]チェルシー映画祭
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