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[クローズEXPLODE・柳楽優弥]スペシャルエディション特典映像感想

わーい!届きました!

本編は複数回観てるので、とりあえず特典映像をチェーック!

柳楽くんは
・クランクイン(最初の中庭ファイトシーンですね)
・太一くんとのシーン
・絢斗くんとのシーン
・クライマックス乱闘シーン
・バスのシーン
・ラスト間際のシーンからのクランクアップ挨拶
のメイキングが映ってました。
映画を観た方はわかると思うのですが、かなりのシーンを
拾ってくれています(1シーン1シーンは1分ないくらいで短いんですけどね)。
後は他出演者がダンスバトルをやっている時に脇でうおーって感じで
観てる柳楽くんが映り込んでますw

なんていうか、もうメイキングでさらにわかる柳楽くんの魅力というかw
撮影ではものすごい殺気立って腹の底から声出してるのに、メイキングインタビューになると
とたんにぼそぼそーっと控えめーにしゃべるというこのギャップ!
メイキングにもテロップで「本番になるとスイッチが入り豹変するタイプ」と
書かれてました。
いやもうギャップがあればあるほど役者!と思いますね~。

クランクインの挨拶も既に強羅が入ってるので表情険しくて、
明らかに「柳楽くん」じゃないなーと。

クランクアップの挨拶でそれを「強羅フェイス」と名付けてましたがw

後、途中でKENZOくんがまたまたインタビュー内で褒めてくれてました。
ありがたやー!

それと、当時インタビューでも語っていた絢斗くんとのこと!
けんと」呼びも聞けて、「酒が飲めないっていう…」と残念そうに語る
柳楽くんを見れて、私はもうそれだけで満足ですw

あ、柳楽くんが印象に残ったシーンで遠藤くんとのシーンをあげてました。
当時の感想では触れられなかったのですが、そのシーンに限らず
遠藤くんは私の中ではこの映画の収穫でした。
過去の出演作品リストを見ると、絶対見てるはずですし、元D-BOYSってことなので
若手俳優の中では有名だと思うのですが(名前だけは聞いたことあったのですが)、
私は初めて顔と名前と演技が一致したのでした(汗)。
シーン数は少なかったけど、演技とかセリフ回しとか好きだなーと。


メイキング以外の特典映像について。
記者会見とか試写会あいさつになると柳楽くんはさらに大人しくなっていくのですが、
完成披露での柳楽くんの(見た目の)チンマリ感といったら…!
当時は金閣寺モードの柳楽くんをほかでも観てたので、そこまで違和感なかったのですが、
強羅を見たおした後にみるともうめっちゃ華奢!!
吹いたら飛ぶ!あれは飛ぶ!!

いやー、あの試写会の場にいた人はそれこそ「あれ、さっき会場にいた柳楽って人
映画にいないんだけど…」ってなりますよ、あれは。

強羅は普段より体重増で、溝口は普段より体重減だと思うので
両者の差で言うとヘタしたら20kgぐらいあるんじゃなかろうか…。

いやはや、すごい人です。
でも前にも書きましたが、体重増減は身体に負荷があるので、ほどほどにして欲しいという
気持ちもあります…。



以上です~。
主役ではないので、絶対特典映像付を!とは言えないのですが、
個人的には思ったより映っていて満足です^^

[追記]書くの忘れてました。特典映像にシークレットメニュー的なものがあります。
柳楽くんは出てきてないので、見なくてもかまわないものですが、
たまたま見つけました。銭湯シーンのメイキングですw

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DVD & ブルーレイ VISION 発売号訂正

申し訳ありません!
今日自分で本屋で見つけて11月号をみたところ
インタビューがない…!!
あれーと思って、そもそもの記事を見たら「11月発売」でした!
つまり1か月後です。
うっかりにも程がある…。
気を付けます。
(でも基本がボケ体質なので、これからもミスはすると思います。
気になる時は必ずご自分でもお調べください…)

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[最後の命]柳楽優弥主演「最後の命」が邦画初出品の米チェルシー映画祭で脚本賞受賞!

昨日のギャラクター賞に続き嬉しいニュースが飛び込んできました!
柳楽優弥主演「最後の命」が邦画初出品の米チェルシー映画祭で脚本賞受賞!
俳優の柳楽優弥が主演する映画「最後の命」が、米ニューヨークで開催されたチェルシー映画祭のコンペティション部門で最優秀脚本賞を受賞した。日本映画初となるコンペ部門出品での受賞という快挙を成し遂げた。

メガホンをとった松本准平監督にとって初めての映画祭出品作。渡米し同映画祭に出席した松本監督は、受賞発表時にはすでに帰国の途についており、日本に到着してからメールを見て受賞を知ったという。「新進気鋭の作家たちによる、本質を問う素晴らしい作品たちの中で、今回の賞を受賞できたことを大変誇りに思います。中村文則さんの原作の素晴らしさはもちろん、脚本に一緒に取り組んだ高橋知由さん、そしてこの映画に関わってくれたすべての方々に心から感謝し、今回の受賞の喜びを分かち合いたいと思います」と喜びのコメントを寄せた。


最後の命公式twittterより
嬉しいですーーー!
もちろん原作がよい作品だというのが土台にあって。
でも映画脚本にする時点で原作のいいところが台無しになることだって
ありえる訳で、それがちゃんと昇華されているというのが
こういう形で証明されて嬉しい限りです。

この作品に関わったすべての方に…
おめでとうございます!

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[アオイホノオ・柳楽優弥]作品がギャラクシー賞選出!!

「アオイホノオ」がギャラクシー賞の月間賞に選出されました!

※ギャラクシー賞とは…放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために創設されたものです。毎月選出された作品をさらに上半期と下半期で選考し、最終的には年間での賞が与えられるようです。

以下はサイトからです。
●上期選考
月間賞選考会(4月~9月)
応募作品選考会(10月)
上期選考会(10月)
●下期選考
月間賞選考会(10月~翌年3月)
応募作品選考会(翌年4月)
下期選考会(翌年4月)
最終選考会(翌年5月)
●上期・下期選考会では、それぞれ7本の入賞作品を選出。最終選考会であわせた14本の中から、大賞1本、優秀賞3本、選奨10本を選ぶ。
●テレビ部門はこの14本以外に、個人賞と特別賞を選ぶ場合がある。
●月間賞作品には奨励賞が贈られる。
●あと一歩で入賞を逸した若干数の応募作品にも奨励賞を贈る。


まずは上期の候補に残るといいなーと思います。
一方で、こういう賞ってご縁ものだとも思うので、何が何でも!とも思わず
いただけたら有難いぐらいの気持ちでいます^^
そもそも対象は「ドラマ」だけじゃないですしね。
去年の受賞を見ても作品で連ドラは大賞のあまちゃんのみです。
(ちょっと個人賞もいけるんじゃないかと思ったり思わなかったり^^)

ちなみにGALACという冊子も出していて、おそらく次の12月号に「アオイホノオ」の
寸評ものるのではないかなと思います。

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[最後の命・柳楽優弥]ヤングマガジン&媒体更新

金曜に「公式さん頼みますー!」と叫んだら公式サイトが
更新してくれました。これも一種の言霊?ww
上に追加しています。
いやー「JUNON」という響きが新鮮です。いつ以来だろう…。

で、今日発売のものは、帰りが遅かったのでヤンマガしか入手できませんでした。
ヤンマガは白黒1ページです。(みなまで言うな…)
しかし、ここでもアオイホノオの話題を振られてるので
やっぱり業界インパクトあったんだなーと思います。
ま、特に漫画雑誌の編集者周りはみんな見てそうですねw


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