柳楽優弥ファンブログ跡地
はてなに引っ越しました。https://yuyayagirafan.hatenablog.com/
[最後の命]中村文則さんインタビューにちらっと
WEB本の雑誌の中の「作家の読書道」に中村さんのインタビューが
載っていました。「最後の命」が触れているのはほんの一行ですが
中村さんの子供の頃からデビューするまでの話を私は初めて読んだので、
なるほどなぁ…と全文読んでしまいました。
ちなみに好きな作品で”三島由紀夫は『金閣寺』”とあげていて
お!となりましたし、デビューの経緯はなんだかちょっとモユルくん
(島本先生)も思い出してしまいました。やっぱり編集者との出会いは
大事なんだなと。
第152回:中村文則さん
11月8日に『最後の命』の映画が公開になります。僕の小説のなかでもいちばん映画にしてはいけないんじゃないかという話なんですが、試写を観たらすごくよかった。文学を映像で観ているようでした。
純文学が好き!という中村さんがこう言ってくれるのは嬉しいですよね。
載っていました。「最後の命」が触れているのはほんの一行ですが
中村さんの子供の頃からデビューするまでの話を私は初めて読んだので、
なるほどなぁ…と全文読んでしまいました。
ちなみに好きな作品で”三島由紀夫は『金閣寺』”とあげていて
お!となりましたし、デビューの経緯はなんだかちょっとモユルくん
(島本先生)も思い出してしまいました。やっぱり編集者との出会いは
大事なんだなと。
第152回:中村文則さん
11月8日に『最後の命』の映画が公開になります。僕の小説のなかでもいちばん映画にしてはいけないんじゃないかという話なんですが、試写を観たらすごくよかった。文学を映像で観ているようでした。
純文学が好き!という中村さんがこう言ってくれるのは嬉しいですよね。
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[アオイホノオ・柳楽優弥]一本木先生と会うの巻
ふぃー、すみません。
3連休で完全スイッチ切ったら、たまに来る
「PC立ち上げたくない病(立ち上げると仕事を思い出す病)」
になってしまってました。
ま、そんなことはどうでもよくて。
今日は一本木先生と柳楽くんが会ったようです^^
わーい!最新の柳楽くん!!
元気そう!
こうやってお仕事通じて色々な世界の人と交流できるって幸せですよね^^
3連休で完全スイッチ切ったら、たまに来る
「PC立ち上げたくない病(立ち上げると仕事を思い出す病)」
になってしまってました。
ま、そんなことはどうでもよくて。
今日は一本木先生と柳楽くんが会ったようです^^
直近の教え子と会ってるので、明日のアオイホノオよろしくお願いします 楽しいな~♪ #アオイホノオ pic.twitter.com/HGXF2RtrJj
— 一本木蛮(Bang✩Ippongi) (@bang_ipp) 2014, 9月 18
わーい!最新の柳楽くん!!
元気そう!
こうやってお仕事通じて色々な世界の人と交流できるって幸せですよね^^
[柳楽優弥]沢尻エリカと柳楽優弥 深夜ドラマで復活した2人のちょっとだけイイ話
沢尻エリカと柳楽優弥 深夜ドラマで復活した2人のちょっとだけイイ話
昨日更新できずでした。「アサヒ芸能」ってのがどうなのって気はしますが、
俳優・柳楽優弥も深夜ドラマ『アオイホノオ』(テレビ東京系)で好演し、復活したと評判だ。芸能関係者が続ける。
「2004年に映画『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞したものの、『演技しない事が評価されただけ』と、本人も悩んでいたんです。そんな中、2006年に映画『シュガー&スパイス ~風味絶佳~』で沢尻と共演。沢尻はNGを連発する柳楽に何度も苦言を呈しましたが、柳楽は一度だけ沢尻から『最初と最後では全然違ったわよ』と褒められたことがあった。その一言で『初めて演技が出来た』と自信を持ったそうです。一時期は『カンヌ受賞』がプレッシャーとなって不安定になり、人間不信に陥った時期もあった柳楽でしたが、見事に復活。『沢尻さんに言われた事が今ならわかる』と言っていましたね」
休養期間が続いた2人だが、今後は深夜だけでなくゴールデンでもさらなる成長を見せてくれそうだ。
エリカねーさんから褒められてたというエピソードは初めて知った…!
これもうちょっと濃いソースが欲しい。
本当だったら嬉しいな。
でも確かに、記者会見でも
「彼は本当に成長しました。
こんなに1本の映画で変われる人を見たことがなかったので、すごいなぁと思いました」
と言ってくれてたから、本当なのかも。
昨日更新できずでした。「アサヒ芸能」ってのがどうなのって気はしますが、
俳優・柳楽優弥も深夜ドラマ『アオイホノオ』(テレビ東京系)で好演し、復活したと評判だ。芸能関係者が続ける。
「2004年に映画『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞したものの、『演技しない事が評価されただけ』と、本人も悩んでいたんです。そんな中、2006年に映画『シュガー&スパイス ~風味絶佳~』で沢尻と共演。沢尻はNGを連発する柳楽に何度も苦言を呈しましたが、柳楽は一度だけ沢尻から『最初と最後では全然違ったわよ』と褒められたことがあった。その一言で『初めて演技が出来た』と自信を持ったそうです。一時期は『カンヌ受賞』がプレッシャーとなって不安定になり、人間不信に陥った時期もあった柳楽でしたが、見事に復活。『沢尻さんに言われた事が今ならわかる』と言っていましたね」
休養期間が続いた2人だが、今後は深夜だけでなくゴールデンでもさらなる成長を見せてくれそうだ。
エリカねーさんから褒められてたというエピソードは初めて知った…!
これもうちょっと濃いソースが欲しい。
本当だったら嬉しいな。
でも確かに、記者会見でも
「彼は本当に成長しました。
こんなに1本の映画で変われる人を見たことがなかったので、すごいなぁと思いました」
と言ってくれてたから、本当なのかも。
[最後の命]公式サイト
うわー、昨日も公式サイト見たのですが変わってなくて
今日見ても変わってないから、「あれ?」と思い、
リロードしたら全面的に変更されました。
どうやらキャッシュを読んでいたようです。
最後の命公式サイト
1.公開劇場
東京 新宿バルト9
東京 ヒューマントラストシネマ渋谷
神奈川 横浜ブルク13
愛知 シネマスコーレ
大阪 梅田ブルク7
大阪 シネマート心斎橋
福岡 T・ジョイ博多
うーーーん、主要都市のみですね……。
追っかけで増えていくといいのですが。
2.作品情報
「柳楽優弥が原案の小説『止まない雨』を読んでいた松本監督は、
彼自身に中村文則作品のテイストを感じ、主人公の桂人を演じるのは、
柳楽優弥しかいないとオファーをした。
クランクイン前、徹底した役作りをする柳楽は、直前の打ち合わせで
「なぜ主演を自分にオファーしたのか?」という疑問から様々な話し合いを
重ねていく中で、原作でも映画でも描かれていない明瀬桂人の人物史を書き始め、
役柄に入り込んでいった。
撮影初日、現場に現れた柳楽優弥を見て監督は“明瀬桂人”そのものに感じたという。
人の目線を気にし、積極的に人には入っていかず、香里といる時に安心した表情を見せる。
クライマックスの10分。それまで受動的だった桂人が冴木を追いかけ、感情を
昂ぶらせていくシーン。それは正に役に入り込み感情を爆発させた瞬間だった。」
柳楽くんについて書いてあるところを抜粋しました。
「止まない雨」がきっかけになったんですね。
本当に人生つながっていくんだなと思います。
「旅のチカラ」が「長崎の空」の出演につながったり、
「止まない雨」が「最後の命」につながったり。
そして、人物史を今回も書いたんですね。今回は小説の中でもかなり人生の部分部分は
書かれていますが、そこを埋めるように書いていったんでしょうね~。
一度、柳楽くんが書く人物史見てみたい^^
3.物語
ここの写真見る限り、高校生は本人たちのままーーー!
嬉しいなー。やっぱり本人演じた方がつながりが自然だし。
まだ高校生いけるってことですね(*´∀`*)
4.キャスト
ここの写真、精悍ーーー!
本当、”明瀬桂人”っぽいです。
素晴らしいなぁ。
他の出演者も実力派で固められていて高まります。
5.スタッフ
監督のコメントからもちょっと抜粋
「映画化を決意したとき、運命と闘うようにして必死で生きている柳楽優弥さんのことが
頭に浮かびました。脆いながらも全身全霊で輝く彼に是非主演をお願いしたいと思いました。」
“脆いながらも全身全霊で輝く”という表現がまさに、ですね。
選んでいただき、ありがとうございます…!!
6.原作の中村さんのコメントは昨日記事になったものと同じですね。
心配は何もないので、もう座して待ちます!
今日見ても変わってないから、「あれ?」と思い、
リロードしたら全面的に変更されました。
どうやらキャッシュを読んでいたようです。
最後の命公式サイト
1.公開劇場
東京 新宿バルト9
東京 ヒューマントラストシネマ渋谷
神奈川 横浜ブルク13
愛知 シネマスコーレ
大阪 梅田ブルク7
大阪 シネマート心斎橋
福岡 T・ジョイ博多
うーーーん、主要都市のみですね……。
追っかけで増えていくといいのですが。
2.作品情報
「柳楽優弥が原案の小説『止まない雨』を読んでいた松本監督は、
彼自身に中村文則作品のテイストを感じ、主人公の桂人を演じるのは、
柳楽優弥しかいないとオファーをした。
クランクイン前、徹底した役作りをする柳楽は、直前の打ち合わせで
「なぜ主演を自分にオファーしたのか?」という疑問から様々な話し合いを
重ねていく中で、原作でも映画でも描かれていない明瀬桂人の人物史を書き始め、
役柄に入り込んでいった。
撮影初日、現場に現れた柳楽優弥を見て監督は“明瀬桂人”そのものに感じたという。
人の目線を気にし、積極的に人には入っていかず、香里といる時に安心した表情を見せる。
クライマックスの10分。それまで受動的だった桂人が冴木を追いかけ、感情を
昂ぶらせていくシーン。それは正に役に入り込み感情を爆発させた瞬間だった。」
柳楽くんについて書いてあるところを抜粋しました。
「止まない雨」がきっかけになったんですね。
本当に人生つながっていくんだなと思います。
「旅のチカラ」が「長崎の空」の出演につながったり、
「止まない雨」が「最後の命」につながったり。
そして、人物史を今回も書いたんですね。今回は小説の中でもかなり人生の部分部分は
書かれていますが、そこを埋めるように書いていったんでしょうね~。
一度、柳楽くんが書く人物史見てみたい^^
3.物語
ここの写真見る限り、高校生は本人たちのままーーー!
嬉しいなー。やっぱり本人演じた方がつながりが自然だし。
まだ高校生いけるってことですね(*´∀`*)
4.キャスト
ここの写真、精悍ーーー!
本当、”明瀬桂人”っぽいです。
素晴らしいなぁ。
他の出演者も実力派で固められていて高まります。
5.スタッフ
監督のコメントからもちょっと抜粋
「映画化を決意したとき、運命と闘うようにして必死で生きている柳楽優弥さんのことが
頭に浮かびました。脆いながらも全身全霊で輝く彼に是非主演をお願いしたいと思いました。」
“脆いながらも全身全霊で輝く”という表現がまさに、ですね。
選んでいただき、ありがとうございます…!!
6.原作の中村さんのコメントは昨日記事になったものと同じですね。
心配は何もないので、もう座して待ちます!
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